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プロのジャーナリズムとは何かについて考える・最終回 - R30::マーケティング社会時評
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プロのジャーナリズムとは何かについて考える・最終回 - R30::マーケティング社会時評
シリーズ最終回となる今回、通常の1.5倍の長文です。覚悟されたし。 前回(3回目)のエントリで、「既存... シリーズ最終回となる今回、通常の1.5倍の長文です。覚悟されたし。 前回(3回目)のエントリで、「既存の商業ジャーナリズムのコアバリューは調査報道であり、ネット・ジャーナリズムがどんなに技術革新によって進化しても、こればかりはどうしようもない」ということを書いた。 で、これについてコメント及びTBでまたいろいろな人から反論、指摘をいただいた。1つ1つ目を通して議論の中に位置づけ、文章を書くというのは、はっきり言って非常にしんどい。しんどいが自分1人で考えを煮詰めていたのでは出てこない思考にも出会えるし、マゾ的な快感もある。 恐らく、「読者からの意見、反論に(取材、熟考の両方で)徹底的に答え続ける」というこのマゾさが、次世代のジャーナリズムにとって重要な要素のかなと思ったりしている。こうしたスタイルのジャーナリストというのは、マスコミの中にも既に存在する。もちろん、ポスト・キムタケを目指す朝