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第4回 RAW現像はできるだけ大きなモニターで | フォトグラファーのColorEdge実践術 | Shuffle by COMMERCIAL PHOTO
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第4回 RAW現像はできるだけ大きなモニターで | フォトグラファーのColorEdge実践術 | Shuffle by COMMERCIAL PHOTO
僕は、仕事であっても作品であってもすべての撮影をRAWデータで行なっています。2001年ころから徐々に切... 僕は、仕事であっても作品であってもすべての撮影をRAWデータで行なっています。2001年ころから徐々に切り替えてきました。RAWデータのメリットはなんと言っても、資産価値! どういうことかというと、現像ソフトウェアは年々進化しているので、RAWで保存しておけば、将来的に画質の向上が望めるということです。ことに数年をかけて作るような作品ではとても重要です。 僕はカメラ純正のRAW現像ソフトウェアと、Photoshop の Camera Raw を用途によって使い分けています。ことにCS3のCamera Rawでは設定できるパラメータが多くなり、画作りという意味では飛躍的な進歩を遂げました。いまやレイヤー処理をほとんど必要としないほどに画を追い込むことができます(写真1)。現像後のデータにほとんど手を加える必要がないので、データとしての品質も飛躍的に向上するのです。しかし、言い方を変えれば一度