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大正時代の「フイタwwww」:山下泰平のブロマガ - ブロマガ
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大正時代の「フイタwwww」:山下泰平のブロマガ - ブロマガ
最近はあまり見ないが、ネットで時折使用されていた「フイタwwww」という用語が大正時代にもあった。た... 最近はあまり見ないが、ネットで時折使用されていた「フイタwwww」という用語が大正時代にもあった。ただし「フイタww」ではなく「フイタ……。」である。 豪傑由利鎌之助漫遊記 凝香園 著 博多成象堂 大正四(一九一五)年 1915 開いた口に魚の骨を投げ込まれた武士の発言、なぜフイタなのかは謎、後半の「ホヽヽヽ子(ネ)ヽヽヽノヽヽヽド……」は喉に骨がという意味だろう。 講談速記本のカタカナ表現は、明治の時点でも他ジャンルと比べて圧倒的な豊かさを誇っていた。 大正時代に入ると豊かになりすぎ、現在では読解不能な表現も発生している。