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寝言@時の最果て: 縁なき衆生は度し難し マクロ経済政策
まず、前座として安倍政権のマクロ経済政策です。リーダーを遡って見ていたら、Wall Street Journalが20... まず、前座として安倍政権のマクロ経済政策です。リーダーを遡って見ていたら、Wall Street Journalが2012年5月23日付で"An Abenomics Reality Check"のアジア版の社説で、株価の暴落を受けて金融政策に過度の期待を抱くのはアメリカでもないよと軽くいなした上で、成長に寄与する政策が必要だと指摘しています。率直なところ、タイトルを見て中身がなさそうだなと思いましたが、プリントアウトして読むと、本当に中身がないなと。ただ、思った以上に債券市場の混乱などを要領よくまとめていて、債券価格の下落が金融機関のバランスシートを傷めるあたりをきちんと指摘しているあたりは、だいたい1週間前の社説としてはさすがだなと。ユーロ圏のような債務危機にいたらなくても、債券価格の下落で金融システムが不安定化してしまうリスクがあるわけで、当たり前の話なのですが、国内の報道で指摘してい
2013/05/29 リンク