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【ついに出た】象印が「電気ケトル」に挑む! 喜多俊之デザインの“限りなくポット”な製品 - 日経トレンディネット
水を入れて電源プレートに置くだけで簡単にお湯が沸かせる――。 コードレスタイプの「電気ケトル」が人気... 水を入れて電源プレートに置くだけで簡単にお湯が沸かせる――。 コードレスタイプの「電気ケトル」が人気を集めている。家族の構成人数が減り、常にお湯を保温しておく電気ポットではなく、必要な時に素早く必要な分だけお湯が沸かせる電気ケトルの方がライフスタイルに合う。そう感じるユーザーが増えてきているのだ。 電気ケトルといえば、テレビCMなどでも積極的に宣伝している海外ブランド・ティファールのイメージが強い。そんななか、2月21日に象印マホービンが電気ケトル「CK-BA10」を発売する。意外なことに、国内の大手家電メーカーとしては初の電気ケトルになる。 「CK-BA10」の希望小売価格は1万2600円。安全設計のぶん、ティファールに比べるとやや高いが、耐久性を考えるとコストパフォーマンスは同等か。色はライトブラウン、ホワイト、レッドがある(画像クリックで拡大) 「海外のメーカーが出しているような電気
2008/01/28 リンク