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ウラン陶磁器(ウランを釉薬に利用した陶磁器)
厳密にはガラスではありませんが、色付け(釉薬)にウラニウムを利用した陶磁器があります。これついて... 厳密にはガラスではありませんが、色付け(釉薬)にウラニウムを利用した陶磁器があります。これついての解説が「陶磁器釉薬」(宮川愛太郎著・共立出版)に出ています。 それによると、低火度釉にウラニウムを数%加えると黄色系になり、添加量を増して行くとオレンジー朱赤となり、さらに量が多くなると朱の地に黒の斑点ができ、次第に黒の部分が多くなっていく。磁器釉に20%以上加えると黒色釉になる、とのことです。 また、この本には、「結晶釉」と言って、釉薬の一部を菊の花のように結晶させて、それが模様となっている陶器のことも解説されています。 フランス原子力庁CEAの資料では「ウラン酸化物は3価で紫色、4価で茶緑色、5価で黒色、6価でオレンジ色」とあります。4価とはUO2、6価とはUO3ということになるのでしょう。UO3は、実際には、U3O8イエローケーキで、もっとも入手しやすいものであり、これを使用して、上の黄