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円盤P『予感リップス』にみるポリリズムを駆使したリズムトリック。垣間見えるJuke/Footworkからの影響 - What a Wonderful World
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円盤P『予感リップス』にみるポリリズムを駆使したリズムトリック。垣間見えるJuke/Footworkからの影響 - What a Wonderful World
2015-04-01 円盤P『予感リップス』にみるポリリズムを駆使したリズムトリック。垣間見えるJuke/Footwork... 2015-04-01 円盤P『予感リップス』にみるポリリズムを駆使したリズムトリック。垣間見えるJuke/Footworkからの影響 VOCALOID コラム 制作 筆者は円盤Pこと鈴鳴家さんのファンです。円盤Pはジャズやファンク等のブラックミュージックに、現代的な手法を取り入れた作風を特徴とする知る人ぞ知るボカロP。寡作ではありますがアップされるどの楽曲も個性的で面白い!今回はつい先日アップされた新曲『予感リップス』をご紹介したいと思います。 それでは、早速聴いて下さい!と行きたいところなのですが、こちらの曲、果たしてあなたには何拍子に聞えるでしょう?是非、ご自身で「ワン・ツー・スリー…」とカウントを取りながら聴いてみて下さい。 最初に出てくるタムのフレーズや、Aメロ冒頭(歌が入ってくる部分)のキックのリズムからはBPM120の3/4拍子が感じられると思います。下のファイルでは3/4拍子