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尖閣諸島「現状維持で合意」 82年に鈴木首相が発言:朝日新聞デジタル
沖縄県の尖閣諸島の領有権をめぐり、1982年に鈴木善幸首相(当時)が、来日したサッチャー英首相(... 沖縄県の尖閣諸島の領有権をめぐり、1982年に鈴木善幸首相(当時)が、来日したサッチャー英首相(同)との首脳会談で、中国との間で問題を実質的に棚上げしている、という趣旨の説明をしていたことがわかった。両首脳のやりとりを記録した文書を、英公文書館が12月30日付で機密解除した。 日英首脳会談は82年9月20日に首相官邸で行われた。文書によると、鈴木氏は尖閣問題について、「(中国の鄧小平氏と会談した際に、日中)両国政府は大きな共通利益に基づいて協力し、細部の違いは脇に置くべきだとの結論に容易に達した」と説明。「具体的に問題化することなしに現状維持で合意し、問題は実質的に棚上げされた」と語ったという。 鄧氏の態度について鈴木氏は、「極めて協力的で、尖閣の将来は後世の決定にゆだねることができると述べた」と話し、「それ以来、中国が尖閣諸島に言及することはなくなった」と説明した。 鄧氏は78年10月の
2015/01/03 リンク