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空自機の緊急発進943回、冷戦期に次ぐ多さ 14年度:朝日新聞デジタル
日本へ近づくロシア軍機や中国軍機に対する航空自衛隊機の緊急発進(スクランブル)が2014年度は9... 日本へ近づくロシア軍機や中国軍機に対する航空自衛隊機の緊急発進(スクランブル)が2014年度は943回で、冷戦期の1984年度に記録した944回に次いで過去2番目の多さになった。6年連続の増加で、前年度より133回増えた。防衛省が15日発表した。 対ロシア機が前年度に比べて114回増えて473回と最も多く、中国機は同49回増の464回だった。国・地域別統計がある01年度以降では、両国ともに最も多い。5年前の09年度と比べると、ロシアが2・4倍、中国は12・2倍。 空自機の発進地域別でみると、那覇基地を拠点にする南西航空混成団が468回で、ほぼ半分を占めた。空自は今年度、那覇に置く戦闘機を倍増させて約40機にする予定だ。
2015/04/16 リンク