エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント6件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
トンネル岩盤補強の鋼管、大成JVが切断 博多陥没前:朝日新聞デジタル
福岡市のJR博多駅前で起きた地下鉄工事現場の陥没事故で、トンネル天井部の岩盤を補強する鋼管の一部... 福岡市のJR博多駅前で起きた地下鉄工事現場の陥没事故で、トンネル天井部の岩盤を補強する鋼管の一部を施工業者が切断していたことが市への取材で分かった。事故原因を調べる国の第三者委員会にも報告されており、焦点の一つになるとみられる。 市によると、施工業者の大成建設JV(共同企業体)がトンネルを掘削する時に、岩盤に鋼管(直径約11センチ、長さ9・5メートル)を斜め上方向に打ち込んで補強。天井部のアーチに沿って鋼管を30本並べて埋め込んだ上で、前後に鋼管が重なるように配置していた。さらに地盤を強くする薬剤を鋼管に沿って注入し、掘り進めていた。 ところが、陥没が起きた昨年11月8日午前5時20分の直前に大成JVが撮影した現場写真などから、トンネル天井部の鋼管が数本切断されていたことが判明。岩盤の一部に鋼管がない部分ができ、補強が十分でなかった可能性があるとみている。大成JVは第三者委に「施工の支障に
2017/02/11 リンク