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日本の核廃絶決議案に不満相次ぐ 賛成国大幅減の可能性:朝日新聞デジタル
日本が国連総会に提出した「核兵器廃絶決議案」に対し、26日の第1委員会(軍縮・安全保障)で不満の... 日本が国連総会に提出した「核兵器廃絶決議案」に対し、26日の第1委員会(軍縮・安全保障)で不満の声が相次いだ。昨年は109カ国だった共同提案国は、今回は約70カ国にとどまっており、27日午後(日本時間28日早朝)に予定される採決では賛成国が大きく減る可能性がある。 決議案は、被爆国の日本が1994年以来、毎年国連総会に提出。昨年は賛成167カ国(反対4)を集めるなど、多くの支持で採択されてきた。日本政府がこれまで核軍縮分野で存在感を発揮できたのは、毎年の決議案に対する支持国の多さが背景にあった。 ところが、今年の日本の決議案は、核兵器使用の非人道性を訴える表現を弱めるなど多くの修正が加えられた。7月に122カ国の賛成で採択された核兵器禁止条約にも言及していない。米国が提供する「核の傘」を理由に、日本が核禁条約に不賛同だからだ。 ブラジルは演説で核禁条約は…
2017/10/28 リンク