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asahi.com(朝日新聞社):「世界最大」花開く 香りに誘われたのは… 東大植物園 - 社会
満開となったショクダイオオコンニャク。直径は約80センチ=22日夜、東京都文京区、金子淳撮影 「... 満開となったショクダイオオコンニャク。直径は約80センチ=22日夜、東京都文京区、金子淳撮影 「世界最大」と呼ばれるインドネシア・スマトラ島原産のショクダイオオコンニャクの花が22日夕、東京大学理学系研究科付属植物園(小石川植物園、東京都文京区)で開花した。高さ約1.5メートル、直径約80センチの花は受粉のためにハエなどの虫を誘う腐敗臭を漂わせ始めた。 小石川植物園での開花は1991年以来で、これが国内6例目となる。開花状態はあと2日ほど続くとみられ、25日まで花の公開を続ける。園長の邑田(むらた)仁・東大教授は「種をまいてから17年かかったが、珍しい花を間近で見られて感慨無量です」と話した。 花びらのように広がったのは葉が変形した仏炎苞(ぶつえんほう)で、中央に高く伸びた付属体の根もとに、小さな花が多数ついている。花の集まり(花序=かじょ)であるこの全体が、大きいものは高さ約3メー
2010/07/23 リンク