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me_1230
RT @HenachokoDr: RT @DrPooh08: 利用者の立場としては「うっかりミスは極力報告しない」というインセンティブが働く結果生じるであろう不利益を被りたくはないのだけど。 / asahi.com（朝日新聞社）：うっかりミスの管制官、有罪
genb
ヒューマンエラーに対して個人の責任を問うのは愚。人が減るだけ。ヒューマンエラーはどんあに有能でも一定確立で出る可能性がある。エラーは絶対NGならシステム的（コンピュータは必須でない）に解決するべき。
mobanama
こういうのどうなんざんしょ。備忘として"宮川光治裁判長"；その目的は自明。//↑司法については間違っても訴求されないってこと医療裁判の話をしてた時だれかゆーてたよーな。ずるいよなあ。(間違ってたらごめん)
mmasuda
日本政府も批准している ICAO Annex 13 という国際条約違反を犯し事故調の内容を証拠採用した裁判官に関しては最高裁判所裁判官国民審査のときには無条件で否認させていただきます。
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asahi.com（朝日新聞社）：うっかりミスの管制官、有罪確定し失職 ニアミス事故 - 社会
静岡県焼津市上空で２００１年１月に起きた日本航空機のニアミス事故で、最高裁第一小法廷（宮川光治裁... 静岡県焼津市上空で２００１年１月に起きた日本航空機のニアミス事故で、最高裁第一小法廷（宮川光治裁判長）は、無罪主張を退けた上告棄却決定に対し、管制官の蜂谷（はちたに）秀樹被告（３６）と籾井（もみい）康子被告（４１）が出していた異議申し立てを棄却する決定をした。３日付。業務上過失傷害罪で蜂谷被告は禁錮１年執行猶予３年、籾井被告は禁錮１年６カ月執行猶予３年の刑が確定し、国家公務員法により両被告は失職した。 ニアミス事故で管制官個人が起訴された初めてのケースだった。蜂谷被告は訓練中に誤指示を出したとされ、指導役の籾井被告とともに起訴されたが、いずれも無罪を主張。複雑・高度化した航空システムにおいて、個人の「うっかりミス」に刑事罰を科すべきかどうかも大きな議論になっていた。 ０６年３月の一審・東京地裁判決は管制官２人を無罪としたが、０８年４月の二審・東京高裁で逆転有罪となり、２人が上告。１０月
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2010/12/11 リンク