エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
続・批判的民主政と選挙(1) - おおやにき
そうだねえ次は旭日旗かもしれないね(挨拶)。何かというと前のエントリに対して「あの人たちずっと同じ... そうだねえ次は旭日旗かもしれないね(挨拶)。何かというと前のエントリに対して「あの人たちずっと同じ旗振ってますが」という反応をいくつかいただいたことについてだが、まずさらに悲観的シナリオも考えられるなという話。まあしかし私自身は振る旗の変わる可能性は本来あると思っており、だって1938年とか41年に一生懸命日の丸振ってた連中の大半が45年には星条旗とか赤旗とか振ってたわけだろ? そんなもんですよ。 もちろんコアの人たちというのはおそらくおり、変わらないままに時代の趨勢に応じて前に出てきたり後に逼塞したりするのだろうが、多分そういう人は多くない。保守主義でも日本主義でもいいが、バークなり蓑田胸喜なり徳富蘇峰なり読んで共感している人なんてえものがどれだけいるかと言えばおおいに疑問だろう。要するに彼らの本体は「ふま〜んふま〜ん」という感覚的なものであり、それを同一化する対象として「日本」という程
2013/01/18 リンク