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記事へのコメント113件
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kirin_tokyo
毎日、今日は何を書こう、と思いながら床板材を手にワクワクしていたのだろうか。表現せずにいられない気持ちわかる。こうやって静かに痕跡を残し、今でも読めるのが感慨深い。文字ってすごい。美しい。
susahadeth52623
これも死後読まれること前提の「日記」の亜種ですな。こう言っちゃなんだけど、フランスの地方農村の大工がここまで文学的に豊かな文章を書けるのが意外だった。なんなら文盲も多かったのでは?とか思ってた。
reni025
“私の話は短く誠実で率直だ。私の書いたものを読むのは、あなただけだから” これは公開したいよなと思いつつ、この日記を見つけた「あなただけ」の文章ではなくなったことが、ほんの少し申し訳ない。
gryphon
「おれほどの馬鹿な者は世の中にもあんまり有あるまいと思う 故に孫やひこの為に話してきかせるが、よく不法もの馬鹿もののいましめにするがいいぜ」と「夢酔独言」で語る勝小吉(1802-1850)と同時代精神であるなあ
sushisashimisushisashimi
“15歳から25歳の自分より、賢く生きてほしい、当時の私は愛と酒に溺れ、何もせずに浪費ばかりしていた。私はバイオリン弾きだった」”/ Rock and roll!!
OTAKUPAPA
この大工は自分の日記が読まれることを想定していたそうだが、まさか全世界にネットで拡散されて、東洋の島国の人にまで読まれるとは予想もしていなかっただろう。将来、増田の日記も全銀河に拡散される日が来るかも
Eigo_wakaran
結局のところ、寿命がたった100年しかない人間はたった100年後にはさっぱり忘れ去られるわけで、生きた証はバタフライエフェクトの他には低い確率で誰かが読んで何かが残ると淡い期待を抱く文章しかない。
naricoco3
wikiに改修工事は2000年代初頭とあるので、19世紀に書かれたのかの真贋チェックはしていると思う。内容の真偽は本人のフィルターかかってるし、単純に物語のはじまり的なワクワク感に価値がある。
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2018/07/20 リンク