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編集長敬白: 鉄道総研が架線・バッテリーハイブリッドLRV「Hi-tram」を公開。
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編集長敬白: 鉄道総研が架線・バッテリーハイブリッドLRV「Hi-tram」を公開。
▲11月からは札幌での試験が予定される「Hi-tram」(ハイ!トラム)。この愛称は架線とバッテリーのHybri... ▲11月からは札幌での試験が予定される「Hi-tram」(ハイ!トラム)。この愛称は架線とバッテリーのHybrid走行による架線区間と無架線区間、軌道線と鉄道線といった相互直通運用(Interoperable)を行うトラム、の頭文字をとり、あわせて高い加減速度による元気な走行を期して命名されたもの。ちなみに形式名の「2」は元豊橋鉄道3300形の実験車に続く2番目という意味である。'07.10.25 鉄道総研 P:RM(高橋一嘉) クリックするとポップアップします。 鉄道総合技術研究所(鉄道総研)が開発した新しい架線・バッテリーハイブリッドLRV「Hi-tram」(形式LH02)が完成、昨日報道公開されました。これまでにも鉄道総研では元豊橋鉄道モ3300形を使用してリチウムイオン二次電池搭載による架線レス車輌やハイブリッド車輌の開発を続けてきましたが、今回は鉄道車輌のハイブリッド化を進める