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函館の隠れた魅力吸収 青森公立大生まちづくり団体、地元活性化に向け視察-北海道新聞[道南]
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函館の隠れた魅力吸収 青森公立大生まちづくり団体、地元活性化に向け視察-北海道新聞[道南]
函館の隠れた魅力吸収 青森公立大生まちづくり団体、地元活性化に向け視察 (08/28 16:00) 田村団長(... 函館の隠れた魅力吸収 青森公立大生まちづくり団体、地元活性化に向け視察 (08/28 16:00) 田村団長(左端)の案内で函館のまちなかを巡る青森公立大の学生たち 青森公立大(青森市)の学生でつくるまちづくり団体「まちなか しかへらぁ~s(ず)」が26日、研修のため函館を訪れた。JR函館駅前・大門地区の通りを巡る市民講座「だいもん路地裏探偵団」の田村昌弘団長に案内されて、ガイドマップには載っていない函館の隠れた名所などを歩いた。 「しかへる」とは津軽弁で「教える」を表し、しかへらぁ~sは「教える人たち」といった意味になる。青森市中心商店街の良さを広めるとともに、マチを元気にしようと商店街の清掃や観光案内などボランティアを続けている。 函館のまちづくりを学ぼうと、20人のメンバーのうち、代表の川村領さん(2年)ら1、2年生7人が1泊2日の日程で訪れた。7人の多くが県内出身者で小学校の修学旅