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「単語の数増えると理解不能」 部下に言われちゃった偽装社長
岐阜県養老町の食肉卸販売業「丸明」がブランド和牛「飛騨牛」の等級などを偽って販売したとされる問題... 岐阜県養老町の食肉卸販売業「丸明」がブランド和牛「飛騨牛」の等級などを偽って販売したとされる問題で、同社の吉田明一社長が会見し、謝罪した。この日の会見では、最初はうつむいて「申し訳ありません」を繰り返すばかり。話し始めたと思ったら、会見に同席した広報担当者に「質問されていることと答えていることが違う」などと指摘されてしまうほどの「トンチンカンぶり」だった。 何聞かれてても「申し訳ありません」繰り返す 「すべては会社の取締役、私に責任があります。おわび申し上げます。どうもすいませんでした」 2008年6月26日に開かれた会見冒頭で、吉田社長はこのように謝罪した。これまで偽装については「従業員がやった」などと豪語していたが、この日は「従業員のせいにしましたことをおわび申し上げます」と一転して自身の責任を認めた。 この問題は、2等級の牛肉をブランド牛を「飛騨牛」と表示できる3等級として販売してい
2008/06/28 リンク