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みんなの党、山梨で維新と「引き続き協力」 「関係を断ち切った」のではなかった?
日本維新の会の橋下徹共同代表の、いわゆる従軍慰安婦をめぐる発言を理由に参院選での選挙協力の解消を... 日本維新の会の橋下徹共同代表の、いわゆる従軍慰安婦をめぐる発言を理由に参院選での選挙協力の解消を決めたみんなの党が、どういう訳か山梨選挙区(定数1)については引き続き協力関係を維持することが明らかになった。みんなの党側は「応援してくださる方であれば、どなたであっても歓迎する」と説明するが、一度は「関係を断ち切る」とまで言い放った間柄。早くも「例外扱い」が出たことで、有権者からすれば分かりにくさが残るのが実際のところだ。 「みんな」が現職を擁立して維新が推薦することが決まっていた 橋下氏の発言をめぐっては、みんなの党の渡辺喜美代表が5月19日に「関係を断ち切る」と断言し、5月21日には、正式に協力解消を決めていた。松井一郎幹事長(大阪府知事)も、 「色々と厳しい状況だが、正面から戦う」 と述べ、対決姿勢を鮮明にしていた。ところが、早くも例外扱いが明らかになった。 山梨選挙区では、みんなの党が
2013/05/23 リンク