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ワンダフルライフ
『幻の光』 でヴェネチア映画祭 金のオゼッラ賞をはじめ数々の賞を受賞した是枝裕和監督の第2作 『ワン... 『幻の光』 でヴェネチア映画祭 金のオゼッラ賞をはじめ数々の賞を受賞した是枝裕和監督の第2作 『ワンダフルライフ』 は、人が死んでから天国へたどりつくまでの7日間というファンタジックな設定の中で、"人にとって思い出とは何か?"という普遍的なテーマを描いた作品です。 死者役として一般の人々が多数登場しているのも大きな見どころの一つ。映画制作の準備を本格的にスタートさせた97年の夏からクランクイン直前までの6ヶ月、スタッフがそれぞれビデオカメラを持ち、老人ホームやとげぬき地蔵、オフィス街の公園、大学のキャンパスなど、様々な場所を訪れ、「ひとつだけ思い出を選ぶとしたら…?」というインタビューを行いました。集めた"思い出" は500。その中から選ばれた10人が本人として映画に登場し、実際の思い出を語っています。 「映画の前半、思い出を語るシーンには、台詞を語る役者、実体験を話す役者、実体験を話す一
2012/09/26 リンク