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「日露戦争百周年を祝う青年の集い」レポート 東郷平八郎と「日本の誇り」 [絵文録ことのは]2005/09/04
9月3日、赤坂プリンスホテル・クリスタルパレスで開かれた「日露戦争勝利百周年を祝う青年の集い」に... 9月3日、赤坂プリンスホテル・クリスタルパレスで開かれた「日露戦争勝利百周年を祝う青年の集い」に参加してきた。無料で18歳から39歳までの若い世代を1000人招待するという話なので、とりあえず応募しておいたのだ。「新しい教科書を作る会」の藤岡信勝氏が開会の言葉、閉会の言葉がメルマガでも有名な宮崎正弘氏ということで、主催者側の傾向ははっきりしているが、とりあえずもらえるという小冊子目当てで参加したのだった。 以下、長文なので読む根気のある人だけどうぞ。 ■こういう話だから立場を鮮明に書いておく このブログをちゃんと読んでいる人なら、意外に思うかもしれない。松永は左翼ではないだろうが、「愛国主義者」や右派を嫌ってはいなかったか、と。簡単にいえば私は「他の国を罵ることが愛国だと勘違いし、他の国を罵らなければ自尊心を保てないような日中韓各国の自称愛国厨房」を批判しているのであって、そうでなければ好
2005/09/04 リンク