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potD
コンピュータの性能に制約をかけるのは手加減してもらって勝ったみたいな印象を与えかねないので筋悪だと思う。個人的には持ち時間を増やす方向が望ましい気がしてるけど、それはそれで問題があるので難しい話。
mak_in
「人間に合わせて」っていう観点ではNGだが、使用エネルギーも制約条件に入れるってのは賛成。柔道の体重別みたいに、「1,500Ｗh級」とか作ると面白いかも。各階級で違ったアルゴリズムや機械が発達するはず。
muchonov
エネルギー効率で足枷かけると、たぶん工夫の焦点がソフトウェアロジックよりもハードウェア寄りになっていく（低電圧Atomの超並列化とか）。となると逆にアマチュアプログラマの手を離れていっちゃうんじゃないかな
mmiyano
こんな制限を付けてまで勝負するものじゃないと思う。そもそも土俵が違うし、コンピュータ将棋は科学技術の進歩を測る物差しという面で見た方がいいだろう。プロが負けたのは人類にとっては喜ばしいことだ。
spacefrontier
コンピュータではなく「ロボット」にしてしまおう。入って正座する。自らのアームで駒を打つ。盤面は内蔵カメラで認識。内部バッテリ駆動、とかのレギュレーションで。動作音や廃熱は当然制限あり。
yowa
かつて「コンピュータ将棋王者決定戦」という同一パソコンを使って戦う大会があったが第三回(2005年)で途絶えてる。参加者全員にマシンを用意するコスト、そのマシン用にチューニングするコストなどが不毛なのだろうか
Naotoh
そろそろ負け出した→負けた棋士の心理ダメージをどうすべきかという点が背景にあるように思える。まあ、並の感覚な棋士はそうはいないはずなんだろうけどね。すでに負けているチェスではどうなってるのか？とか。
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