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幻の巨大魚「アオウオ」を求めて |
宮崎賢治 1978年熊本県生まれ 年に一度の海外釣行を楽しみにしている少し涙もろいサラリーマンフィシャ... 宮崎賢治 1978年熊本県生まれ 年に一度の海外釣行を楽しみにしている少し涙もろいサラリーマンフィシャーマン。最近はヘラブナ釣りに凝っている。 2016年3月28日。 僕が初めてアオウオを釣り上げた日。 多くの人が、自分の子供、恋人の誕生日や、結婚記念日を覚えているように、僕はこの日を一生忘れないだろう。 これは、僕がアオウオ釣りを始め、初めて手にするまでの約二年間を追った記録である。 アオウオとは この記事を読んで頂いている方には釣りや生物が好きな方が多いと思うので、ご存知の方も少なくないかもしれない。 アオウオは、ハクレン、コクレン、ソウギョとともに、「中国四大家魚」と呼ばれている魚の一つである。 どれも1mを超える大きさになる魚だが、アオウオはそのなかでも最大級。中国では2mオーバーの記録もある超ド級のモンスターだ。 日本には1940年代、戦時中の食糧問題解決策として多くの稚魚が持ち
2016/07/15 リンク