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今から400年前に論じられていた「フィードバックの極意」とは何か? | 立教大学 経営学部 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する | NAKAHARA-LAB.net
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今から400年前に論じられていた「フィードバックの極意」とは何か? | 立教大学 経営学部 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する | NAKAHARA-LAB.net
※3月15日は所用にてブログ執筆をお休みします!明日からいつもどおり再開します! 古典というものは、実... ※3月15日は所用にてブログ執筆をお休みします!明日からいつもどおり再開します! 古典というものは、実に「奥深い」ものです。 僕が、寝室にいつもおいていて、たまに読み返す本のなかに、ブレーズ・パスカルの「パンセ」があるのですが、これが実に奥深い(パスカルの定理のパスカルですよ・・・数学者でもあり思想家でもあります)。 17世紀に書かれた、この本は、世の中の「たいていのこと」について、パスカルなりの「結論」を出しています。その思考が実に「明晰」です(僕に言われたくないと思いますが・・・)。 なので、この本は「絶望の書」でもあります。 この本を読む後世の人々に、「これ以上、世の中に、知的探究が必要なのか」と思わせてしまうほど、「世の中のたいていのこと」について、天才パスカルが、ものを論じているからです。 ▼ たとえば、拙著「フィードバック入門」にゆるく関連する内容としては、こんなことが書かれて