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記憶喪失
事例1・・・“誰がこんな絵を” 日曜画家として週末に水彩風景画を描くのが趣味のAさん(69)。いつものよ... 事例1・・・“誰がこんな絵を” 日曜画家として週末に水彩風景画を描くのが趣味のAさん(69)。いつものように週末に横浜にある港の見える公園で絵を描き、帰宅した。しばらくして自分が描いた絵を見ながら「こんな下手な絵を誰が描いたのか?」と家族にしきりに尋ねる。 家族が自分で描いて持って帰ったと説明しても「自分で描いたはずがない」と納得しない。様子が変なので、家族が翌日病院に連れてきた。しらべても脳に異常はなかった。当日の記憶を聴くと、水飲み場で、水をくんだことまでは覚えているが、その後の記憶がとぎれていた。何をしたのか覚えていなかった。 事例2 大学教授のBさん(56)は、あるシンポジュウムで司会をした。シンポジュウムではいつもと変わらず、おかしなところもなかった。ところが、シンポジュウムが終わってしばらく立ってから、Bさんは“しまった。シンポジュウムで司会するのを忘れてしまった”とあわて出し