エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
第2回:sendmailにおけるタイムアウト値とリソースの設定(小林直):RBB TODAY (ブロードバンド情報サイト)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
第2回:sendmailにおけるタイムアウト値とリソースの設定(小林直):RBB TODAY (ブロードバンド情報サイト)
コラム −IIJ技術陣− IIJ技術陣「spamからメールを守れ(管理者編)」 第2回:sendmailにおけるタイムア... コラム −IIJ技術陣− IIJ技術陣「spamからメールを守れ(管理者編)」 第2回:sendmailにおけるタイムアウト値とリソースの設定 2005年2月28日 小林直 ユーザ編はこちら>> 最近では、サーバとクライアントの処理能力を比較するとほとんど差がなくなってきたり、最大100MbpsのFTTHが安価に手に入るようになった。そのため、適切に設定されていないサーバは、悪意ある1台のクライアントにより、処理能力を使いきられてしまう可能性がある。 このような事態を防ぐためには、タイムアウト値を調整したりリソースを制限したりといった対策が必要だ。そこで今回は、以下の点について解説する。 タイムアウト値の調整 リソースの制限 このコラムで解説している機能はすべてsendmailに付属している「m4マクロ」による設定生成ツールで使用できる。それぞれ説明する変数名は、m4マクロで用いる名称