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信州大、優れた若手3人認定 研究費支給、人事優遇の制度創設 | 信濃毎日新聞[信毎web]
信州大(本部・松本市)は、優れた若手教員を「ライジングスター研究者」とする制度を創設し、1日付で... 信州大(本部・松本市)は、優れた若手教員を「ライジングスター研究者」とする制度を創設し、1日付で学内の2研究所に所属する教員3人を初めて認定した。世界的に評価の高い学術誌に論文を掲載するなど学内の基準を満たし、研究内容が秀でていると判断した。大学独自の研究費を支給するほか、人事面でも優遇する。信大によると、若手研究者の認定制度の創設は、全国の国立大では珍しいという。 認定されたのは国際ファイバー工学研究所(上田市)の金(キム)翼水(イクス)准教授(48)、バイオメディカル研究所(松本市)の柴祐司講師(42)と増木静江准教授(40)。金准教授は新たな繊維の開発、柴講師は人工多能性幹細胞(iPS細胞)の研究、増木准教授は健康増進のための特殊な運動法の開発などに取り組んでいる。 認定制度は、信大の5研究所で構成する「先鋭領域融合研究群」が2014年3月に発足したのに合わせて創設。同研究群に所
2016/01/08 リンク