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インド、「GSLV Mk-III」ロケットの極低温ロケットエンジンの燃焼試験に成功 | GSLV | sorae.jp
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インド、「GSLV Mk-III」ロケットの極低温ロケットエンジンの燃焼試験に成功 | GSLV | sorae.jp
Image credit: ISRO インド宇宙研究機関(ISRO)は3月14日、開発中の新型ロケット「GSLV Mk-III」の第3... Image credit: ISRO インド宇宙研究機関(ISRO)は3月14日、開発中の新型ロケット「GSLV Mk-III」の第3段「CS20」に搭載される、液体酸素と液体水素を推進剤とする極低温ロケットエンジン「CE-20」の燃焼試験に成功した。The Hinduなどインド各紙が報じている。 GSLV Mk-IIIはISROが開発している新型のロケットで、CE-20はその第3段に装備されるロケットエンジンである。CE-20は液体酸素と液体水素を推進剤に使う。液体水素はマイナス250度C以下と非常に温度が低いため取り扱いが難しく、また密度もとても低いので、燃料タンクが大きく重くなってしまうという欠点もある。しかし、この組み合わせは非常に高い性能が出せることから、大型ロケットを持つほぼすべての国が開発し、実用化している。 インドが現在運用しているGSLVでは、当初はロシア製の液体酸素/液