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吉野寿 | アーティストインタビュー | ギター | ヤマハ株式会社
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吉野寿 | アーティストインタビュー | ギター | ヤマハ株式会社
イースタンユースでの活動に加えて最近ではワンマンライブも敢行し、その詩的な歌詞とエモーショナルな... イースタンユースでの活動に加えて最近ではワンマンライブも敢行し、その詩的な歌詞とエモーショナルなサウンドで「ニッポンのパンク」を体現し続ける吉野寿氏。彼の作品は、文語調から口語、怒涛から繊細まで幅広い表現で感情をゆさぶり、在野での活動こそが自分のアイデンティティであることを証明する。その吉野氏が、デビュー前から愛用し続けるヤマハSG-1000。なぜこのギターでなければダメなのか?どこが吉野氏をそれほどまでに惹きつけるのか?モデルチェンジ直後のNewSG-1000と比較しながら、その理由を伺った。 すでに新しい SG-1000 をライブで使用されたそうですが、今までメインに使っていたモデルとの違いはありましたか? 吉野: そうですね。リハでちょっと使って良さそうだったんで本番でもそのまま使ってみたんですが、まずボトムがより強いっていう印象がありましたね。これまでのモデルでコードとか弾いたとき