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市庁舎の地下に大空洞!業務しつつ穴埋めへ : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
市庁舎の地下に「キャッチボールできるほど」(市幹部)の巨大な空洞が広がる静岡県裾野市は、防災拠点... 市庁舎の地下に「キャッチボールできるほど」(市幹部)の巨大な空洞が広がる静岡県裾野市は、防災拠点としての役割を果たすため、来春から、耐震性アップのための工事に着手する。 空洞は、富士山の溶岩流が冷えて固まる過程で生じた。市役所の業務は継続しつつ、巨大な地下空間をモルタルで埋めて耐震補強する前例のない工事に、注目が集まっている。 同市によると、空洞の存在は1975年、庁舎建設に先立つボーリング調査で分かった。庁舎の地下5〜10メートル付近に一つと、更に深い10〜15メートル付近に一つの計二つの空洞が、層状に重なっている。大きさは、最大で東西70メートル、南北10〜15メートル、高さは0・5〜2・5メートル。同市から三島市周辺の地下一帯は、約1万年前に発生した富士山の溶岩流があり、空洞も各地に散在するという。 鈴木正勝副市長によると、当時から建設場所の変更を求める声はあったが、代替地がなかった
2009/09/12 リンク