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ついにに成功!香川大の衛星「KUKAI」分離実験 : ニュース : 宇宙 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
H2Aロケット15号機で宇宙へと旅立った香川大工学部の超小型人工衛星「KUKAI」は3日、親機と... H2Aロケット15号機で宇宙へと旅立った香川大工学部の超小型人工衛星「KUKAI」は3日、親機と子機が分離したことが確認された。打ち上げ成功から12日目。開発にあたった能見公博准教授(40)と学生約10人はパソコンや無線機などが並ぶ部屋で1日中、“わが子”の動きを追っている。実験はまだ緒に就いたばかり。能見准教授らの苦闘は続くが、「衛星は元気に信号を発してくれている。こちらも頑張りたい」と意気込む。 ◆無線で交信◆ 「地上局」と名付けられた部屋に置かれた無線機。ザーという雑音の中に時折、「ピー」というKUKAIからのモールス信号が聞こえてくる。学生たちはわずかな信号音も聞き漏らすまいと、スピーカーに耳を近づけている。 分離成功を伝えるデータが届いたのは3日午前0時直前。親機に取り付けたバネで子機を離す際、衝撃で生じる衛星の加速度を示す数字が現れた。 親機と子機は釣り糸(約5メートル)でつな
2009/02/06 リンク