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タイヤ素材の変化
ミニ四駆のタイヤは、基本的に熱可塑(かそ)性エラストマー。 通称TPE(Thermo Plastic Elastomer)、... ミニ四駆のタイヤは、基本的に熱可塑(かそ)性エラストマー。 通称TPE(Thermo Plastic Elastomer)、またはエラストマーと呼ばれる プラスチック素材と同じ要領で製品を射出成形出来る素材が使われています。 成形が容易で、エネルギーも少なく済み、リサイクルも可能で着色も出来るということで 古くから親しまれている素材なのですが。 最近、タイヤの中身が変わったのか、メーカーを変えたのか不明ですが ・削り加工などで熱を持つと、急激に粘って削れなくなる ・紫外線を当てて干しても全く劣化しない など、加工を前提とした改造が非常に困難になりつつあります。 では、いつ頃からタイヤの素材が変わったのか。 今回は、アバンテjr.から使われている大径スリックタイヤを例に挙げて調べてみました。 ←はタイヤのゲートの中心部分。ここの表示で製造時期を把握できます。 ・最初期タイプ(1991年頃)
2015/06/23 リンク