2016年5月30日 SBIホールディングス株式会社 当社グループが第2位の大株主として20.59%出資する米国の眼科疾患向け臨床開発段階バイオベンチャーであるAcucela Inc.(本社:米国ワシントン州シアトル市、会長・社長兼CEO:窪田 良、以下、「アキュセラ社」)に関しまして、2016年5月26日にアキュセラ社より「ドライ型加齢黄斑変性治療薬候補「エミクススタト塩酸塩」の臨床第 2b/3 相試験におけるトップラインデータについて」の適時開示がなされましたが、当社グループ及び当社代表取締役執行役員社長である北尾吉孝(以下、当社等)は、その内容について同適時開示を通じて初めて知り、また、当該適時開示の前後において当社等が保有するアキュセラ社の株式について売却を一切行っていないことをお知らせ致します。 なお、当社代表取締役執行役員社長である北尾吉孝は2015年5月1日から2015年6月