こなき @kanningshine 今回の旅行、シャトレーゼ経営のホテル泊まったんだけどさ 「ウェルカムスイーツです。ケーキ1つどうぞ」 わーい🥰 「ケーキ以外はお好きなだけどうぞ」 頭おかしい☺️ 「宿泊中は24時間アイス食べ放題です」 頭おかしい😊 「朝食はケーキ食べ放題です。あとプリンやムースもあります」 頭おかしい😇 pic.x.com/g206plpm9s
日曜日派遣のおっさんとお姉さん先輩(48)と京都旅行に行って 八坂神社に行ったんだよね 軽く周りをブラブラして、じゃあ昼飯でもするかって話になってせっかく京都に来たんだから、町屋で飯でもするかって話になったんだわ すると派遣のおっさんが「天一で食べたい」って言い出した 曰く天下一品の本店には限定メニューがあるそうなんだ 俺とお姉さん先輩はドドンビキ 天下一品なら和歌山みたいな鄙にもあるし わざわざ京都に旅行してまで行くところか?って聞いた 派遣のおっさんは不貞腐れた顔してドドンビキ大往生した 結局町屋のカフェでランチプレート2600円を食べたけど なんで派遣とか非正規のやつってチェーン店の飲食店が好きなんだ???
ある種の心理的な状態を描写して、それをひとつの概念として確立したいと思います。とりあえず、私はそれを「冷たい怒り」と名づけました。 伝統的な慣習で惰性的に続いているものに関連して起こることなので、例として社員旅行を使います。 日本では、こういう伝統を守ろうとする人たちは、「社員旅行はよい」と主張しないで「社員旅行に文句をつける奴は悪い奴だ」と主張する傾向があります。権力のある人から、繰り返しそれを受け続けると、社員旅行の好き嫌いと関係なしに、「社員旅行に文句を言えないことに対する怒り」がたまってきます。この怒りはどこに向かうかと言うと、社員旅行が好きな人ではありません。「社員旅行に文句を言うな」と言った人でもありません。「社員旅行に文句を言う人」に向かって吐き出されます。これが「冷たい怒り」です。 「冷たい怒り」を持った人に「社員旅行をやめるように訴えよう」と言うと、「社員旅行はよくない。
真面目で誠実な人が、支払えないような借金を重ねていく。その端緒を目の前で見て驚いた。どうしてなのかあれこれ考えていたことを、忘れないよう記録しておく。 背景1:支払いの遅延 友人に7万円ほど貸している。半年ほど前にiPadを買いたいというので6万を貸した。これは彼の金の算段があまりに損なやり方だったために、見かねて私から申し出たものだった。それから先日一緒に旅行した際に4.5万円。これは旅行の日程と、彼の給料(手渡しの週払い)の支払日が重なって受け取れなかった分を肩代わりしたものである。すでに3.5万円が返済されて残り7万円になっている。 iPad代は当初、毎月5千円の返済で取り決めた。相手の支払い能力を見極めたつもりで合意した額だったが、3ヶ月目でコンスタントな支払いが崩れてしまった。説明や事前の通知なく遅れて、たまにややまとまって支払われるような状態になっている。 給料肩代わり分は、本
■追記です。 みなさんのご好意からのコメントやトラバ、とてもありがたく読んでいます。 ただ、それはそれとして、やべえなと思ったことを追記します。わたしはこの増田に一切「旅行に魅力を感じたい、好きになりたい」とは書いていません。なのに、「こういう旅行をしたらいいのでは」という提案が集まりまくっているこの状況に「マジで旅行至上主義者ばっかりかよ」と思ってしまいました。 旅行が別に好きじゃない人に旅行の話を強要しないでくれ、旅行に行くのが当然という価値観を押し付けないでくれ、旅行が別に好きじゃない人をそのままにしておいてくれ。以下の原文増田は怒りに任せて書いたので主張がとっちらかってしまいましたが、わたしが言いたかったのはそんな感じのことです、よろしくお願いします。 ・移動時間が長くてすごく疲れる ・観光ガイドの確認作業をするだけでなにも面白くない ・お金がめちゃめちゃかかる 以上の理由で私はあ
「俺ね、5年以内に起業して年収1000万超えるから。」を見て似たような話を思い出したので、体験談を書く。 直接勧誘されたのは当時社会人一年目の弟で、気づいた時には完全に重症だった。被害者は勧誘された本人とその家族だよねという、とある片田舎で起こった本当の話。 登場人物は東京にいる俺と実家に住む両親。同じく実家に住む、世間知らずで素直すぎる弟。一応兄弟共に大卒。 300万の外車を新車で購入 今を去ること数年前、ある年の大晦日。久しぶりに実家に戻ると見慣れない外車が置いてあった。オープンカーでツーシーターの外車・・・!黄色い外装とゾロ目のナンバーがまぶしい。 母親に聞くと、一週間前の12月24日に突然ディーラーから届いたらしい。弟がマルチ商法に参加し、クリスマスプレゼントとして自分に買ったんだそうだ。ビックリした母親は俺に相談しようと思ったが、心配かけたくないのとうまく整理できなかったので言え
タイトルが全てを語っていると言えばそれまでだし、まあそんなたまたま出会った男女がほいほい簡単に上手く行くはずはないのですが、先日婚活パーティーで出会った男性とデートをしてきました。お洒落な立ち飲みイタリアンで。出だしが微妙に村上春樹っぽくなってしまった、アーアーアーアーアー 前回の記事の婚活パーティーで、元々お酒が好きなのと、初対面の人と話をするのは慣れているけれどやっぱりどこか苦手で。そして緊張感からかペースにドンドン拍車がかかり近づく尿意。トイレに行ったときに「なんか、旅行の話とか面白かったし、今度飲みに行きましょうよ。」と言ってくれた、彼だった。 婚活パーティー中は話をすることにいっぱいいっぱいで「この人いいな」どころか誰かを苦手だとか合わないなとか人に対して何かしらの感情を抱く余裕もなく、また顔とLINEに登録されている名前が一致しないまま終わったため、彼から連絡が来ても誰だかイマ
一人でビジネスホテルに泊まるのが好きで、ときどき用もないのに泊まりたくなる。1泊4000円くらいの一番安いやつだ。なんとなく毎日の生活に飽きてきたときとかに、ネットの旅行サイトでとにかく安いビジネスホテルを検索して、「1泊4000円プラス交通費を出せば、行ったことのない街でぶらっと散歩したり適当に飯屋でごはんを食べたりしてからいつもと違う部屋の清潔なベッドでゆっくり眠って朝を迎えられるのか……」と想像するだけで、なんか解放感を感じる。 ビジネスホテルのあの、とりあえず生活に必要なものは一通り揃っているけれど全部高級ではなく安っぽくて、部屋も狭くて、でもそれなりに清潔感だけはあるという最低限で機能的な感じが好きだ。変に高級なホテルだと(あんまり泊まったことないけど)「ここはいい部屋なんだからあまり散らかしてはいけない……」とか「だらしない格好で寝そべるんじゃなくてもっと優雅に過ごさなければい
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