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民主党・牧野聖修議員へのインタビュー。 「政治がだめだ」と言うその前に、政治家に直接会った方が早くはないか?この素朴な疑問を抱いて、モーリーは永田町の議員会館を訪問。民主党の牧野聖修議員にインタビュー。政治はなぜ空回りするのか?日本の国際社会における使命とは?人権問題はなぜ見て見ぬふりなのか?との問いを投げかけてきました。 民主政治のプロセスは国民が参加しないと次第に崩壊していきます。反対に感心を持ち続け、情報を共有すれば、変化の波を起こすことも可能。北アフリカではすでに急速な変化が起きている。是非この回の「i-morley」をお聞きください。そして、もしも心に残る内容であれば、ご自分の言葉で感想を添えてお友達に知らせてください。 ■参考資料■ ○民主党 牧野聖修議員 公式サイト ○「人権」中国には聞こえず 米中首脳会談で凍り付く中国記者団(2011年1月21日・産経新聞) ○ノーベル平和
19日からアムドの各地で続いているチベット人学生の抗議活動。 漢語(中国語)で言論活動を続けている作家のツェリン・ウーセルさんが、22日午前、携帯電話のSMSで届いたメールをツイッターに流した。 前日21日夜にコラムニスト安替氏の講演「中国におけるネットメディアの興隆と日本との関係」を聴きにいったせいもあり、ツイッター世論というのがどう形作られていくか気になり、ウーセルさんのアカウントに対するリプライやコメントをたどって見ていった……ら、興味深くて止まらなくなってしまった。 ので、訳出してご披露。 ……まあ、しかし、これって興味深いし面白いんだけど、結局、「中国語を使いこなし」「(リスク覚悟で)ツイッターで積極的に発言している」「本土チベット人」は、ほぼウーセルさんしかいないような気がしてきた。となると、本土チベット人の考えを知る手段ではなく単なる中国ウオッチになってしまうので、私にとって
怒りについて、考えなおしているいま、ダライ・ラマ14世の「ゆるす言葉」を読み直す。 初読は、北京オリンピックでチベット問題がクローズ・アップされていた2008年のこと。聖火リレーをめぐって世界各地で混乱が起きていたころ、ダライ・ラマのインタビューが読めると聞いて手にしたのだ。日本と中国の微妙な関係に配慮しており、政治的大人かつ茶目っ気のあるところを見せてくれる(でも70越えた爺ちゃんなんだよね)。 今回は、怒りについて彼の意見を訊く。怒りをどう扱うか、こう断言する。 怒りと憎しみこそが、私たちの本当の敵なのです。 これこそ私たちが全面的に立ち向かい克服すべき相手なのであり、 人生に時として現れる一時的な「敵」は、真の敵とはいえないのです。 それぞれの発言は、もちろんチベットの現状を踏まえたものに見える。誰に向けたメッセージかによって、「一時的な『敵』」が誰なのかが変わってくるように受け取れ
日本国内が鳩山さんの辞任で揺れ動いているとき、当然ながら世界ではもっと深刻な出来事が次々と起きています。 一時は日本でも熱っぽく語られたチベット問題も同様です。 中国当局のものすごい弾圧が続いています。 この弾圧はいまやチベット人のチベット人たる自己意識のルーツまでも抹殺しようとする「新文化大革命」とも呼ばれています。 こうしたチベットの惨状は鳩山辞任の報が流れた6月2日、ワシントンのアメリカ議会で伝えられました。 その一端を記事にしたので、ここに載せます。 ======= 〔ワシントン=古森義久〕 米国議会の人権問題調査委員会が2日、開いた公聴会で米国政府代表らから中国政府のチベットでの政治犯拘束がなお約800人に達し、他のチベット人1000人ほどが行方不明のままになっていることが明らかにされた。 同議会で長年、人権弾圧を国際規模で追及した故トム・ラントス下院議員の業績を記念して特設され
地球交響曲第二番にも出演された、ダライ・ラマ法王が6月に来日され、横浜で法話・講演を行います。 *************** ダライ・ラマ法王 横浜法話・講演 ◎日時:2010年6月26日(土)開場8:00 法話10:00~12:00 講演14:00~16:00 13:00~14:00にはステージにて各種催しがございます ※ チケットは1日通し券となります http://www.tibethouse.jp/dalai_lama/2010japan/yokohama.html ◎会場:パシフィコ横浜 展示ホール 〒220-0012 横浜市西区みなとみらい1-1-1 TEL: 045-221-2166 ・JR横浜線・横浜市営地下鉄桜木町駅徒歩12分 ・みなとみらい線(東急東横線直通)みなとみらい駅徒歩3分 ◎チケット 一般前売券 ■ 販売期間:2010年4月1日(木)~6月23日(水) ※
日本から中国などの情報を紹介しています。 2004年AOLダイアリー開設、2009年ウェブリブログへ。2022年seesaaへ。 ・china@liveの暗中模索(父の脳梗塞のはなし・全55回) ・china@live 今日も、坐骨神経痛です(自分の坐骨神経痛のはなし・更新中です) 中国で人気の歴史講師がインターネットの動画講義で、中国の学校で教えられている歴史を否定する発言をし、波紋を呼んでいる。この講師は中国の初代国家主席毛沢東を痛烈に批判し、中国の教科書はデタラメであると主張。ネットユーザーからは「反逆者、反人民的発言」と罵りを受け、動画はすでに削除されている模様だ。 人民日報社が配信している『環球時報』によると、著名な歴史講師イアン・ション・フェイ氏が『中国文化革命』について扱った110分の動画講義で問題発言をしていると報じている。この動画はインターネット上に公開されていたもの。イ
中国青海省玉樹県大地震 "Daily Telegraph"記者による現地からの写真→Twitterでは現地情報として少なくとも8000〜9000人の死者がいるとの推測→毎日新聞は「取材に入った中国人記者1人が高山病で死亡」記事 チベット人が多数住む高山で起きた青海省玉樹県大地震は、救援の困難さと地域の貧困、および 漢語が通じない ことなどが相まって、悲惨な状況である。漢語が通じないのは 誇り高いチベット人が漢語習得を好まない からである。 現地から、"Daily Telegraph"の上海駐在Malcolm Moore記者が写真を送って来ている。 http://www.flickr.com/photos/malcolmm Malcom Moore記者の最新のblog記事。 Earthquake in China: this tragedy could quickly turn politi
チベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世がTwitterのアカウントを開設した。 ダライ・ラマは訪米中の2月22日、「@DalaiLama」でTwitterへの投稿を始めた。投稿開始から24時間もたっていないが、既に3万人を超えるフォロワーを集めている。 今のところ、投稿内容は主に、ダライ・ラマ公式サイトのポッドキャストや写真へのリンクだ。本人の投稿というよりは、スタッフが書き込んでいると思われる。 ダライ・ラマは22日に、ロサンゼルスでTwitter創設者の1人、エバン・ウィリアムズ氏と会談した。ウィリアムズ氏はTwitterに「今日LAでダライ・ラマと会った。Twitterを使うよう勧めた。彼は笑った」と書き込んでいる。 昨年2月、Twitterにダライ・ラマを名乗る偽物が登場する騒ぎが起きたが、@DalaiLamaは本物であると確認が取れている「認証済みアカウント」だ。
最近、急にギクシャクしてきた米中関係。 なかでも波紋を投げかけているのが、 ダライ・ラマ14世とオバマの会談だ。 オバマ大統領とダライラマが会談、平和や人的価値めぐり意見交換 (ロイター) そこで知ってみたいのが、中国のネット上での反応である。 今回見てみたのは、以前の衆院選スレでもおなじみの『天涯社区』「国際観察」板。 「中国人ならやっぱりこう言うよなー」という意見から ちょっと驚かされるものまで。 なかなか興味深い。 ちなみに、>>1がちょっと長文なので面倒な人はすっ飛ばしてもOK。 …それではご覧ください。 ―――――――――――――――――――――――――――――― 【なにこれ!オバマが中国の反対を無視してダライと会見】 原題:「可惡!奧巴馬不顧中國反對會見達頼」天涯社区 国際観察板 http://www.tianya.cn/publicforum/co
HIRO 乾燥肌なのにニキビができます。しかも同じところに何度も繰り返します。30歳の時にはあごから首にかけて大量の吹き出物ができました。ニキビに関するスキンケア方法、食事方法、スキンケア、化粧品、サプリメント、ホルモンバランスケア、ストレスケアなどの情報をまとめています。
ご承知の通り、日本の大都市において、中国政府と日本企業の協賛によるチベット展「聖地チベット 〜ポタラ宮と天空の至宝〜」が巡回しており、札幌・福岡・東京にて開催されました。これらの開催地において、多くのサポーターの皆様が展示会に抗議して、訪問者に対してチベットの実情を伝えるためにご尽力くださいました。皆様の心からのご支援に感謝いたします。 (次の開催は大阪において、1月23日〜3月31日となります。) チベットに関するいかなる展覧会も歓迎すべきなのですが、残念ながら今回の展覧会は、チベットとその歴史の真の姿を伝えてはいないということをお伝えせねばなりません。 世界中でよく知られているように、1949年に中国共産党軍がチベットに侵攻して以来、平和的で信仰心厚いチベット人たちは、はなはだしい苦しみや虐待にさらされています。その結果、約120万人のチベット人が亡くなり、6千以上の僧院が破壊され、そ
ながらく更新が空いて正直すまんかった。 無闇に海外に行くと後が怖い。 で、今回の内容はタイトルの通り。 チベットに駐留する兵士を恋人に持つ女子高生の自分語りスレである。 主人公は安徽省に住み、 やがて三国志で有名な合肥市の大学に通うことになる18歳の女の子「waduning」。 彼氏の名前は寧くんだ。 元スレは、もはや完全に「waduning」ちゃんの日記帳状態。 日本人の感覚からするとしつこ過ぎるように思える書き込みが続くが、 元スレにアップされた彼女本人(と思しき)顔写真を見れば、 その行為にも相応の得心がいく。 (中国の高校〜大学生の恋愛観は、人によっては日本の小中学生レベルなのである。 …が、下手にヒネているよりは、それもまた幸せかも知れんと個人的には思うw) では、ご覧ください。 ――――――――――――――――――――――――――――――― 【チベ
(ニューヨーク)-中国政府は、2009年7月のウイグル騒乱の後拘束された全員の氏名、拘束場所を明らかにするとともに、ウイグル騒乱で何が起きたのかに関する独立した事実調査を認めなければならない、とヒューマン・ライツ・ウォッチは本日公表した「強制失踪」報告書で述べた。 44ページの報告書「『消えた家族を探すのさえ怖い』:新疆ウイグル自治区での騒乱と強制失踪」は、抗議運動以後中国治安部隊によって拘束された、43名のウィグル人(未成年者も含む)の「強制失踪」の実態を調査してまとめたもの。 「我々が調査し明らかにした事案は、氷山の一角である可能性が高い」とヒューマン・ライツ・ウォッチのアジア局長ブラッド・アダムズは述べた。「中国政府は、自宅や街頭から人を連れ去り『失踪』させた。家族は、連行された人が、まだ生きているかもう死んでしまったのかさえ判らない状態におかれている。法の支配を遵守していると中国政
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