2016年4月1日のブックマーク (2件)

  • 建築家ザハ・ハディドさん死去 新国立の旧計画デザイン - 東京オリンピック:朝日新聞デジタル

    2020年東京五輪・パラリンピックの主会場となる新国立競技場の旧計画をデザインしたイラク出身の英国人建築家ザハ・ハディドさんが31日朝、心臓発作のため、米国マイアミで亡くなった。65歳だった。ハディドさんの建築事務所が同日、明らかにした。 事務所の発表によると、ハディドさんは今週初めに急性気管支炎にかかり、病院で治療中に心臓発作が起き、急死したという。 バグダッド生まれ。ロンドンの建築専門大学で学び、1979年にロンドンに事務所を開いた。前衛的な設計で実現が難しく、「ペーパーアーキテクト(紙上の建築家)」と評された時期もあった。だが、90年代に入ると実際に建築される作品が増え、2004年に建築界のノーベル賞「プリツカー賞」を女性で初めて受賞した。12年ロンドン五輪の水泳会場を設計した経験も持つ。 12年、新国立競技場の国際コンペで選ばれたが、建設費用の高騰への懸念から白紙撤回された。その後

    建築家ザハ・ハディドさん死去 新国立の旧計画デザイン - 東京オリンピック:朝日新聞デジタル
    estragon
    estragon 2016/04/01
    驚いた。一転、ザハ案で進めることに、はならないか
  • 小保方氏がホームページ開設 「STAP作製手順」を公開 - 共同通信 47NEWS

    小保方氏がホームページ開設 「STAP作製手順」を公開 2016/3/31 17:32 | 3/31 17:43 updated 2014年1月、STAP細胞について発表する小保方晴子氏  STAP細胞論文の著者だった理化学研究所の元研究員小保方晴子氏(32)が、STAP細胞の作製手順や理研による検証実験の内容を公開するホームページを開設したことが31日、分かった。 全文が英語。トップページには3月25日付で小保方氏の名前とともに「他の研究者がSTAP細胞を実現してくれることを希望し、作製手順を公開する」との説明がある。 「STAP細胞の研究が科学の最前線に戻ることを願う」として、今後も内容の更新を続けると表明。理研が2014年に実施した検証実験に対しては「厳しい監視の下で行われ、同じ作業を毎日繰り返すことしかできなかった」と批判している。

    小保方氏がホームページ開設 「STAP作製手順」を公開 - 共同通信 47NEWS
    estragon
    estragon 2016/04/01
    ここに書くことでもないが、研究が失敗すること、実験で期待した結果が得られないことはよくあるわけで、問題は捏造・隠蔽なんだよね。STAPあるなしじゃなくて。あっても良いんだよSTAP的なものは