【神隠し殺人初公判(11)】「警察に訴えられないようセックスで調教しようとした」身勝手な論理を展開(14:00~14:15) (2/4ページ) 2009.1.13 15:56 星島被告「ありません」 検察官「名前や職業、年齢については知っていますか?」 星島被告「いいえ」 検察官「経歴や性格、家族構成については」 星島被告「知りません」 検察官「友人関係や趣味については…」 星島被告「いいえ。知りませんでした」 《星島被告は単に手近な女性というだけで、瑠理香さんをターゲットにしていたことを検察官は印象づけようとしているようだ。安全面を考慮して選んだ最上階で、隣人にねらわれたという恐怖。傍聴席に座っていた瑠理香さんの遺族もうつむき、怒りに肩を震わせる》 検察官「その女性をどうしようと思ったのですか?」 星島被告「自分の部屋に連れてきて、性的快楽を与え続け、自分の思うようにしようとしました。