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CGM型サービスのKPIとして投稿数を追うと、とにかく簡単に投稿できるようにすることばかりを考えがちなのですが、僕はそれ以前に大前提として持っておかなければいけないのは「ユーザーの投稿が価値あるコンテンツになっているかどうか」という視点だと思っています。 仮にアウトプットの価値を軽視して投稿ハードルを下げることだけに尽力した場合、以下のような負のスパイラルが発生する可能性が考えられます。 投稿者は気軽に投稿できる →投稿のクオリティが下がる →見ていても面白くない →閲覧者がいなくなる →投稿へのリアクションが薄くなる →投稿者のモチベーションが下がる →投稿者もいなくなる →サービスが衰退する 「ユーザーの投稿がコンテンツとしていかに魅力的なものになるか」を左右するのはサービスのドメインや企画そのものによるところも大きいですが、今回は運営側が設定するハードルとの関連性という切り口でこれを
[対象: 全員] PubCon Hawaii 2012 のセッションレポートの第四弾は、リンクを集めるための、長きにわたって支持されるコンテンツのアイディアです。 廃れることのないコンテンツの例 やり方を説明するハウツー系の記事 問題を解決する投稿 ビデオ・写真のライブラリ 非商用のQ&A情報 FAQとカスタマーサービスへの質問 季節ものコンテンツ 毎年繰り返し起きるコンテンツ。たとえば、 春の結婚式のプラニング(日本でも春は結婚式シーズンですね) ヘルシーなサンクスギビングのメニュー 春休みの観光スポット 毎年検索ボリュームが増える前に更新する。 シリーズものコンテンツ 毎日・毎週・毎月、連続するコンテンツのアイディアを思いつく。たとえば、 今日の写真 今週のサンドイッチ 生きているうちに訪れたい場所の“バケツリスト” 今週のレビュー 今週の掘り出し物 もっとも重要な“フラッグシップ”コ
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