特集:フレッシュマン企画2008 新人プログラマーのためのInsider.NETの歩き方 デジタルアドバンテージ 一色 政彦 2008/05/13 開発者として一人前になるまでには、さまざまな開発知識を習得しなければならない。本稿ではその最初の一歩となる指針を提供したい。 インターネット上には開発(プログラミング)に関する情報があふれている(参考:「【2006年度版】.NET開発者のためのオンライン・リソース・ガイド」)。だからといって、それらの情報を手当たり次第に学習しようとしても、同じ情報をさまざまなサイトで繰り返し読む羽目になったりして非常に効率が悪い。まずは、じっくり腰を据えて、1つの情報源から着実に学ぶことをお勧めしたい。 そして読者諸氏が「.NET」(詳細後述)のプログラマーを目指す新人であれば、ぜひ@IT/Insider.NETをその情報源として活用していただきたい。@IT/
as3D の原理をあまり知らなかったので、ActionScript 3.0 で1から勉強してみた。1からなのでフレームワークは使わず、自力で実装していく。Web 上には色んな資料があってありがたいだけど、玉石混交な上に、有用なものでも一本道で幅の狭いものが多い。前提知識のない自分にとっては、資料間の関連性を理解するのが大変だった。なので、なるべく簡単なところからスタートしつつ、広く浅く体験していくことを目標としてみる。まずは、四面体をワイヤーフレームで表示するところからスタートしよう。四面体を定義するまずは、3次元上の点を表現する Point3D クラスを作る。 class Point3D { public var x:Number; public var y:Number; public var z:Number; public function Point3D(_x:Number =
サーバーエンジニアといえど、ページ表示のパフォーマンスチューニングなどブラウザで確認したりすることはよくあると思います。 自分自身のメモもかねて、そんな際に自分がよく使用しているアドオンを紹介したいと思います。 firebug JavascriptやCSSのコーディングをやる方にはおなじみですね。firebugです。私はjavascriptのDebugだけでなく、各コンテンツの取得時間を見る際にも使用しています。 https://addons.mozilla.org/ja/firefox/addon/1843 Yslow firebugに付加機能として追加できるyslowです。これもパフォーマンスチューニングの際には効果を発揮します。 expireの期間や、gzipしているかなどからそのページのパフォーマンスのランクを表示してくれます。 https://addons.mozilla.org
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く