Taku Tsushima/92年、札幌生まれ。『musit』編集/執筆、『ヨムキクノム』スタッフ/バイヤー。個人ではシューゲイザーに特化したメディア&プラットフォーム『Sleep like a pillow』主宰。イベント企画やZINE制作、“知識あるサケ”名義でDJなど。
エスカレーターの安全な利用を促進しようと、利用者に立ち止まって乗ることを求める条例案が26日に開かれた埼玉県議会で可決・成立しました。 県などによりますと、こうした条例が制定されるのは全国で初めてとみられるということです。 この条例案は、エスカレーターでは急ぐ人のために片側をあけることが慣習となり、追突や衝突などの事故のおそれがあるとして自民党県議団が提出していて、26日の県議会で賛成多数で可決・成立しました。 条例では、エスカレーターの利用者に立ち止まって乗ることを求めています。 さらにエスカレーターの管理者に利用者に周知することを求めたうえで、知事は周知が不十分な管理者に指導や助言、勧告ができるとしています。 一方、条例に違反しても罰則はありません。 県や自民党県議団によりますと、エスカレーターで歩かないことを求める条例は全国で初めてとみられるということです。 エスカレーターをめぐって
タイのユーザーがオンラインショップでiPhoneを注文したところ、“巨大なテーブル”が運ばれてきて焦った、とFacebookに投稿しました。 商品が届いて送料の高さに納得 iPhoneを注文したとき送料がやけに高いのが気になりましたが、商品が届いて納得しました。 なんと到着したのは、巨大な“iPhone型テーブル”だったのです。 ホームボタンを押せば起動するのでは?と思いましたが、やはり何も起こらなかったようです。 タイのユーザーเอาไปแบ่งกันดูがiPhoneを注文したのは、フィリピンのAmazonこと「Lazada」だったようです。 https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=867118830514568&id=413901739169615 以前、AirPodsを買ったと思ったら巨大スピーカーが送られてきたという事件
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