松本人志の性加害疑惑をめぐる報道が始まったのはちょうど昨年の今頃だった。松本が復帰への道筋をつけたかと思ったら、今度は入れ替わるように中居正広に性的トラブルが浮上した。謎多き「9000万円スキャンダル」を元テレビ朝日法務部長の西脇亨輔弁護士が解説する。 *** 20代の女性に9000万円もの高額の示談金を支払ったと報道される中、中居正広氏の有料会員サイトには新たに「このたびは、大変ご迷惑をおかけしております」というコメントが掲載された。... つづきを読む
もうすぐ2024年も終わります。25日のクリスマスが終わると途端に「はい!年末年末!今年終わりますよ!」と世の中が大晦日まで駆け足ムードになるように感じるのは私だけでしょうか。個人的にはイイコトだらけでハッピー!とは、(ご存知の方もいらっしゃるとは思いますが…)とてもじゃないけど言えないような事案が発生してばかりの1年でして、あっと言う間に過ぎていったというよりは「何とか乗り越えられたかな…いや、まだどうなるか分からん」とまさかの事態を妄想しハラハラした気持ちを抱えつつ日々と対峙しております。 所属事務所が星屑となり、新型感染症にかかり新薬の効きと副反応の強さに振り回され、掃除中脚立から落ちて肋骨がポキッ…しばらくすると肺炎がご丁寧にもついてきて点滴三昧を経験して、夏真っ盛りににエアコンも壊れるという「ギャグマンガじゃないんだから」と言いたくなるような華麗なる(?)負のスパイラル(他にも銭
韓国南西部にあるムアン(務安)空港で29日午前9時すぎ、タイのバンコクを出発してムアン空港に向かっていた韓国のLCC=格安航空会社「チェジュ(済州)航空」のボーイング737型機が胴体着陸し、空港の外壁に衝突して炎上しました。 韓国政府によりますと旅客機には、乗客175人と乗員6人のあわせて181人が搭乗し、乗客は韓国人が173人、タイ人が2人だということです。 事故のあと機体の後部の付近から乗員2人が救助されましたが、消防は29日夜、乗客175人全員と乗員4人のあわせて179人の死亡が確認されたと明らかにしました。 ソウルにある日本大使館の関係者によりますと事故が起きた旅客機に日本人が乗っているという情報はないということです。 消防は救助された乗員の話などから鳥が衝突するバードストライクがあり、その後、エンジンにトラブルが発生したとしています。 さらに何らかの原因で航空機の車輪が正常に作動
2024年12月15日、ソウルの公邸で演説をする尹錫悦大統領(写真: (c)Kim Jae-Hwan/SOPA Images via ZUMA Press Wire/共同通信イメージズ ) 朝鮮半島の政治を見ていると、北朝鮮の方が政治的に安定しているのではないかと思えてくる。北朝鮮の指導者は基本的にずっと変わらないので、外交政策は一貫しており、その行動原理を読み解くのはそう難しくない。 一方の韓国は、外交政策も国内政治もコロコロ変わる。なかなか安定しないのである。文在寅前大統領が南北宥和に動いたと思ったら、たった5年で政権が進歩派から保守派に変わり、外交政策が180度変わった。尹錫悦大統領は北朝鮮との交渉に懐疑的で、日米韓の連携を強める政策をとった。 正直、北朝鮮の指導者には同情したくもなる。こんなに政治情勢がコロコロ変わる国を相手にするのは大変だ。左から右に一気に振れる国とは、外交交渉な
――最初に伝えるべきは、影響を被った「個人株主に対する配慮」だったのではないだろうか? 2024年12月26日、NewsPicksから1本の動画が公開された。 落合陽一氏が率いるピクシーダストテクノロジーズの上場廃止に迫るものであった。 NewsPicksは同氏と懇意にしており、報じないだろうと予見されていた。 その内容は瞬く間に拡散され、当編集部もその取材の緻密さ、ジャーナリズムには身震いさせられた。 【続報】NewsPicks、ついに落合陽一氏の「ピクシーダスト」上場廃止に迫る動画を公開。 正直、震えました。NPレポートシリーズの年度締めに強烈な一本。「ナスダック上場廃止ブーム」関連の2本だけでも、課金して見る価値ありです。 – ■「ピクシーダスト上場廃止」動画のトピックス… https://t.co/WLXKnhFt7R pic.twitter.com/UHnxlS7j99 — SU
今年10月、SNSで知り合った10歳の男の子を車で連れ去り、広島県三次市のホテルでわいせつな行為をした罪に問われている女(42)の裁判で、広島地裁は執行猶予付きの有罪判決を言い渡しました。 判決などによりますと、福岡県大川市の元給食調理師伊藤志保被告(42)は、今年10月、SNSで知り合った男の子(10)が未成年であることを知りながら誘拐しようと考え、庄原市内で待ち合わせて車に乗せ、三次市のホテルに連れ去り、わいせつな行為をした未成年者誘拐と不同意わいせつの罪に問われています。 これまでの裁判で検察側は、「未熟さにつけこんだ悪質な行為」などと指摘し、伊藤被告に懲役2年6カ月を求刑していました。 一方で弁護側は、「被告は恋愛感情を抱いていた」などとして執行猶予付きの判決を求めていました。 27日の判決公判で広島地裁の櫻井真理子裁判官は「娘の交際相手である被害者に好意を持ち、30歳以上離れてい
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