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scienceに関するfavrilのブックマーク (7)

  • えっ!? こんなの初めて見た...一度混ぜた色を元に戻す「逆エントロピー」実験に腰を抜かす。(動画)

    えっ!? こんなの初めて見た...一度混ぜた色を元に戻す「逆エントロピー」実験に腰を抜かす。(動画)2010.11.16 11:00 こんなこと出来るんですね... 物凄く美しく元通りになっています...映像を逆再生したかのようです。 普段私たちが見ている液体のふるまいは、ほとんどが乱流条件下にあるため一度混ぜたインクが元通りに戻るイメージはありませんが、規則正しく一定方向に運動出来る安定した条件にさえあれば、この動画のように可逆なんだそうです。 理屈はなんかわかりますけど、魔法を見ているような気分になりました。 混ぜた色が元にもどる驚愕の逆エントロピー実験[MAKE: Japan] (鉄太郎)

    えっ!? こんなの初めて見た...一度混ぜた色を元に戻す「逆エントロピー」実験に腰を抜かす。(動画)
  • なんでも評点:重力に逆らってボールが坂を上っていく仕組みが日本人によって開発され、米国のコンテストで優勝 ― 「反重力四方向すべり台」

    重力に逆らってボールが坂を上っていく仕組みが日人によって開発され、米国のコンテストで優勝 ― 「反重力四方向すべり台」 英語圏のNew Scientistサイトで、おもしろい動画を見つけたので簡単に紹介しておこう。木で出来たボールがまるで磁石に吸い寄せられているかのように滑り台を“上っていく”。滑り台といっても、木か紙で作られた小さなもの。 この作品は「イリュージョンコンテスト」で優勝したのだから、もちろん、われわれは“錯覚”させられている。4つの滑り台には、それぞれ支柱が1つずつあるわけだが、われわれは支柱が直角に立っていると思い込んでしまう。さらに、中央に1の支柱がある。われわれは、この支柱が最も高いと思い込んでしまう。 この2つの思い込みが錯覚を引き起こす。実は、支柱は垂直に立っていない。錯覚を起こしやすい絶妙な角度に傾けてある。実際は、中央の支柱が最も低く、4つの滑り台は中央に

  • 科学リテラシークイズ | 科学と生活のイーハトーヴ

    TheStar.com | Science | Scientific Literacy Quiz −翻訳にあたっては、The StarおよびJames Trefil教授の許可をいただきました− 次の質問に80%正解することができれば、あなたは科学リテラシーがあると考えられます。このクイズは、物理学教授のジェームズ・トレフィル(James Trefil)によって考案されました。 1.科学的な方法として不可欠で「ない」ものは、次のうちどれでしょう? a.自然を注意深く観察すること b.観察したことを説明するための仮説を立てること c.それらの仮説による予測を、観察結果に対してテストすること d.a~cのすべては科学的な方法に不可欠である 2.月は満ち欠けします。それは…… a.毎月、地球の影に隠れるから b.太陽に面している側だけが照らされるから c.月は潮の満ち引きを引き起

  • 粉塵爆発を体験 - ARuFaの日記

    こんちは! 季節は雨季・・・・シトシトと降る雨に気が滅入っていませんか!? それと、雨の日ってとてつもなく眠くなりますよね。 なんなのあれ。 が、眠気も文字通り吹き飛ぶような現象が、この世の中にはあるのです。 その名も『粉塵爆発(ふんじんばくはつ)』です。 今日の記事ではその、粉塵爆発のことについて書こうかと思います。 まず、粉塵爆発とはなんなのか? と、いうことから書いていきますね! 粉塵爆発とは、簡単に言えば 空気中にただよう大量の粉塵(チリや、粉など)に炎が引火し、 そして粉塵の一つ一つが次々と連鎖で燃焼し、爆発することです。 もう、考えるだけでいやですよね。 『爆発』って言葉があるだけで怖いです。 そして、粉塵爆発のしやすい物質は、小麦粉や炭素だそうです。 が、僕は少し思いました。 「小さい粉が次々と燃えるだけで、爆発程の威力が出るのかな。おい。」と。 実際、小麦粉の粒、粒子の大き

    粉塵爆発を体験 - ARuFaの日記
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

  • 数学ビデオ「Dimensions」をニコニコ動画にアップしました(and also BitTorrent) - MediaLab Love Chapter 2

    DimensionsとはフランスのJos Leys, Etienne Ghys, Aurelien Alvarezさん達が作成された数学教育用の動画です。全9章で、1章あたり14分ほどあります。射影幾何、多胞体、複素数、トポロジーがCGで分かりやすく解説されています(といっても、最後の方になると難しくなってきますが、特にファイブレーションなんて聞いたこともない単語です。)。 第1章 2次元 第2章 3次元 第3章 第4次元 第4章 第4次元 第5章 複素数 第6章 複素数 第7章 ファイブレーション 第8章 ファイブレーション 第9章 証明 動画のライセンスがCreative Commons(BY-NC-ND)になっていましたので、ニコニコ動画にアップロードしてみました。日語版に字幕をつけています。字幕の翻訳とナレーションを担当されているのは、東京大学の坪井俊先生です。お疲れ様でした。

    数学ビデオ「Dimensions」をニコニコ動画にアップしました(and also BitTorrent) - MediaLab Love Chapter 2
  • ノーベル化学賞を受賞した下村脩氏の息子下村努氏は超凄腕ハッカー - 空中の杜

    ノーベル物理学賞に続き、下村脩氏がノーベル化学賞を受賞し、株価暴落のニュースを各ニュースサイトのトップから追い出すほどのニュースになっています。さて、この下村脩氏というのはどういう方で、どのような研究をされてきたかというのは、各報道に任せるとします。一応Wikipediaも。 ■下村脩 - Wikipedia 今日はそれに関連することから、ネットの人たちにとって非常に興味深い話題をひとつ。 「下村努」という方をご存じでしょうか*1。この方、先の下村脩氏の息子さんだったりします。しかしネットユーザーには、もしかしたら昨日まではこちらの下村努氏の名前のほうを知っている方のほうが多かったかもしれません(それでも知っている方は、かなりディープな知識の持ち主だと思いますが)。実はこの方、ネットセキュリティ方面では非常に有名な人なのです。 この方の名前を知らなくてもインターネットをやっていれば「ケビン

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