2008年2月21日のブックマーク (6件)

  • 暗号化USBドライブからDebian GNU/Linuxを起動させるセットアップ法 | OSDN Magazine

    多くのユーザにとってライブCDという概念は既にお馴染みのものだろう。これはオペレーティングシステムをブート可能な状態でCDに焼き込んだもので、光学ドライブからの直接起動に対応したコンピュータであれば、インストール済みオペレーティングシステムをバイパスする形で、ライブCDにある別オペレーティングシステムを実行できるのである。またUSBからのブートアップに対応したコンピュータの場合、これと似た起動方式としてUSB接続式の外部ハードドライブからLinuxを起動させることも可能だ。こうしたライブシステムの場合、ディスプレイアダプタおよびスクリーンや記憶デバイスその他の周辺機器については、その検出と設定が自動で処理されるようになっている。そしてブータブルUSBドライブからは、Debian GNU/LinuxなどメインストリームのLinuxディストリビューションを起動するだけでなく、セキュリティ強化、

    暗号化USBドライブからDebian GNU/Linuxを起動させるセットアップ法 | OSDN Magazine
    faw
    faw 2008/02/21
  • MySQLをファイルシステムとして使う | OSDN Magazine

    MySQLfs を使うと、リレーショナル・データベースMySQLの中にファイルシステムを入れることができる。このファイルシステム中のファイルに含まれるバイト列はデータベースの各行に分割して格納されるため、大きなファイルがある場合もデータベースが巨大なBLOBフィールドをサポートしている必要はない。ファイルシステムをMySQLデータベースに入れておくと、データベースが備えているバックアップやクラスタリング、レプリケーションの機能を利用してMySQLfsファイルシステムを保護することができる。 Fedora、openSUSE、UbuntuにはMySQLfsのバイナリー・パッケージは含まれていない。したがって、MySQLfsを使うにはソースからビルドする必要がある。また、あらかじめmysql-develとfuse-develをインストールしておかなければならない(FUSEにより、一般のプログラム

    MySQLをファイルシステムとして使う | OSDN Magazine
    faw
    faw 2008/02/21
    fs fuse
  • ソーシャルグラフを実現する技術--ノードはURL、エッジはXMLで表せる

    今回は、ソーシャルグラフを実現する技術についてです。 ソーシャルグラフを実現するには幾つか必要な要素がありますが、まず大事なことはノードの同定です。 つまり、ネット上においてあるサイトにおけるユーザーが、別のサイトにも存在する場合にそれを紐付けるということが必要になります。サイト内に閉じたグラフの場合にはこれは必要ありませんが、ソーシャルグラフはそもそもサイトを横断してグラフを解析しましょうというものです。 同定する必要がある対象は、ヒト、モノ、情報すべてについてになりますが、ユーザーの同定の手段として最も現時点で現実的なのはOpenIDでしょう。 ヒト、モノ、情報--ノードの同定はURL OpenIDは来ソーシャルグラフのための技術ではなく、ネット上での認証を一元化するためのものですが、OpenIDを作ったのはSocial Graphでも有名なBrad Fitzpatrick氏であるこ

    ソーシャルグラフを実現する技術--ノードはURL、エッジはXMLで表せる
    faw
    faw 2008/02/21
    ネットワーク トポロジ
  • MOONGIFT: � 便利なAmazon S3管理用インタフェース「JetS3t」:オープンソースを毎日紹介

    Amazon S3は便利なファイスストレージサービスだが、プログラマ向けインタフェースしか提供していないので操作が多少面倒だ。特に多数のファイルを登録したブラケットを削除しようと思うと、まずファイルの削除からするというのが面倒だ。 そうした手間を軽減してくれるであろうソフトウェアがこれだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはJetS3t、Amazon S3のGUI管理インタフェースだ。 JetS3tの特に便利な点として、Javaで作られていることが挙げられる。WindowsMac OSXLinuxとマルチプラットフォームで動作する点は良い。 Amazon S3にログインして、ブラケットの作成やファイルのアップロード、さらにパーミッションの設定など一通りの操作が行える。また、アップロード専用ツールや同期ツールも付属する。 アップロードしたファイルはコンテクストメニューからtorr

    MOONGIFT: � 便利なAmazon S3管理用インタフェース「JetS3t」:オープンソースを毎日紹介
    faw
    faw 2008/02/21
  • AVR-Wiki

    This domain may be for sale!

  • AVRライタの製作 (4種)

    最近流行りのAVR用のライタです。様々な使用環境に対応できるように 4つの異なるライタを製作しましたのでご紹介します。 まず、一つはLPTポート接続のパラレルモード対応ライタ、もう一つはLPTポート接続のISPアダプタ、もう一つはCOMポート接続のISPアダプタ、そしてもう一つはCOMポート接続の汎用SPIブリッジです。 LPTポート接続のライタ制御ソフトは各社FPGA用JTAGケーブル(Xilinx, Lattice, Altra)もそのまま流用可能です。また、COMポート接続のものについては、そのままデバッグ用通信ケーブルになってしまうというオマケ付きです :-) ここで紹介するライタは多くの市販ライタと違い、ライタ側にコントローラを設けずにPCのポートで直接制御をしているのが特徴です。それにより、ライタとの通信などの余計なオーバーヘッドが無くなり、プログラミング時間の大幅な短縮を実現