2017年10月1日のブックマーク (10件)

  • As North Korea threatens, U.S. to send ‘strategic assets’ to Seoul

    The United States will send “strategic” military assets to South Korea on a more regular basis to better deter North Korea, the South’s national security adviser said Thursday. The decision comes at a time of escalating tensions between the United States and North Korea, with many analysts concerned that incendiary rhetoric, combined with more frequent flyovers by U.S. bombers, could lead to a cat

    As North Korea threatens, U.S. to send ‘strategic assets’ to Seoul
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    finalvent 2017/10/01
    “Mattis did disclose recently that he spoke with Song about potentially deploying tactical nuclear weapons after the defense minister brought up the idea during a visit to Washington”
  • スペイン カタルーニャ州の住民投票開始も混乱 | NHKニュース

    スペイン第2の都市バルセロナを中心とする北東部のカタルーニャ州で、スペインからの独立の賛否を問う住民投票が、日時間の午後4時ごろから始まりました。しかし、中央政府は投票は憲法違反で無効だとして、投票箱の押収などに乗り出したことを明らかにしていて、州内の多くの投票所には大勢の警察官が展開し、投票しようとする住民との間でもみあいもおきており、混乱が広がっています。

    スペイン カタルーニャ州の住民投票開始も混乱 | NHKニュース
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    finalvent 2017/10/01
    「警察が、一部の投票所の封鎖に乗り出し、住民との間で衝突に発展して複数のけが人も出ており、混乱が広がっています。」
  • 【衆院解散】希望の党・若狭勝氏、政権交代は難しいとの認識 「次の次で政権交代なら、今回は小池百合子代表が出なくてもかまわない」

    小池百合子東京都知事率いる希望の党の若狭勝前衆院議員は1日午前のNHK番組で、10月の衆院選では候補者の擁立規模などの問題から、政権交代は難しいとの認識を示した。 若狭氏は小池氏の衆院選出馬の可能性について「今回確実に政権交代できる見通しがあるなら、国政に出ることもありえる」と述べた。その上で「調整中の(候補者擁立などの)話を踏まえ、『次の次で確実に交代できる議席数に達する』という思いでいるとすれば、今回の衆院選に小池代表が出なくてもかまわない」と語った。

    【衆院解散】希望の党・若狭勝氏、政権交代は難しいとの認識 「次の次で政権交代なら、今回は小池百合子代表が出なくてもかまわない」
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    finalvent 2017/10/01
  • ロヒンギャ危機 国連は見て見ぬふりをしたのか - BBCニュース

    ミャンマー西部ラカイン州のムスリム(イスラム教徒)系少数派ロヒンギャをめぐる人権問題で、国連ミャンマー事務所のトップが同国政府への問題提起を封じていたとの証言がBBCに寄せられた。 ある元国連幹部は、不穏な情勢となっているロヒンギャの居住地域を人権擁護団体の関係者が訪れるのを、ミャンマーの国連カントリーチーム(CT)代表が阻止しようとしたと語った。

    ロヒンギャ危機 国連は見て見ぬふりをしたのか - BBCニュース
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    finalvent 2017/10/01
  • 中国、8月に北朝鮮から石炭164万tを輸入 制裁違反か

    香港(CNNMoney) 北朝鮮産の石炭輸入の停止を今年2月に発表していた中国が8月に約164万トンを輸入していたことが10月1日までにわかった。 輸入停止は、北朝鮮の核や弾道ミサイル開発に圧力をかける国連安全保障理事会の経済制裁決議に沿った措置。8月の輸入が判明し、制裁履行に消極的な中国の姿勢が浮き彫りになったとの見方が出ている。 北朝鮮にとって中国は最大の貿易相手国で、石炭は主要輸出品の1つ。中国は今年2月、北朝鮮産石炭の輸入を今年一杯、停止する方針を発表。中国税関当局の公式統計によると、輸入は7月までは実際に止まっていた。 国連は昨年11月、北朝鮮の石炭輸出に上限を設定する決議を採択。今年8月には全面禁輸の決議に踏み込んでいた。中国による同月の石炭輸入の再開はこの決議を無視した格好にもなっている。 ただ、8月の輸入について北京のシンクタンク研究員は制裁違反ではないと主張。2月の宣言は

    中国、8月に北朝鮮から石炭164万tを輸入 制裁違反か
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    finalvent 2017/10/01
  • 森友・加計問題:安倍政権へ抗議デモ 東京・新宿 | 毎日新聞

    森友学園・加計学園問題の疑惑に安倍晋三首相が十分に答えていないなどとして、安倍政権に反対する市民らが1日、東京都新宿区で抗議のデモ行進をした。主催者発表で1500人が参加した。「自民」対「希望」の構図で語られがちな今回の衆院選で、市民も政治に声を上げようと企画された。 デモ行進が出発する直前、姿をみせた民進党の枝野幸男代表代行。参加者から「枝野、枝野」というコールで迎えられると、枝野氏は「今、皆さんに大変ご心配をおかけしている」と応じた。 さらに、枝野氏は「私たちがこれまで国民の皆さんに訴え約束したことを、政治家の都合で変えることがあってはならない」と主張を展開。「この国の民主主義と立憲主義、報道の自由をはじめ、表現の自由と情報公開、この間に安倍政権が壊してきたこと、こうした大事な社会の軸になるべき基はしっかりと守る。このことについてはぶれない、こびない、ずれない」とスピーチした。

    森友・加計問題:安倍政権へ抗議デモ 東京・新宿 | 毎日新聞
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    finalvent 2017/10/01
  • 小池百合子女史の「希望の党」と前原誠司さんの「民進党」合流は頓挫へ(山本一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

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    finalvent 2017/10/01
    ところで今日は、都民の日です。
  • KOIKE Yuriko *小沢一郎と小泉純一郎を斬る*

    「小沢さんは、やっぱり変わってない」 中東のドバイ出張中に飛び込んできた自民・民主の大連立話に、私は驚くとともに、妙に懐かしさを覚えざるをえなかった。ところが時差の関係もあり、数時間後には大連立話の頓挫と、小沢一郎氏の代表辞意表明のニュースが入ってくると、今度は頭が混乱した。ドバイと東京との間で情報収集に励むうちに、次の段階では辞意撤回との知らせが入った。ますますいつか見たドタバタ劇だと、懐かしさが深まった。 デジャヴである。 小沢氏の言動は、時に周囲の人間にさえ理解できないことがある。独裁的だとか、人付き合いが悪いだとかのイメージもある。 私流に解釈すれば、小沢氏は「孤を守る」人である。肝心な時ほど、幹部とさえ連絡を絶つから、皆で大捜索劇が繰り広げられることとなる。どうやら今回もそうであったようだ。ある意味で、小沢氏の姿勢は一貫している。 辞任撤回会見のとき、小沢氏がにじませたという涙の

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    finalvent 2017/10/01
    「政治とは極めて複雑で高度に人間的な営為である。「理念」と「政局」の二つのカードだけで、ひとりひとり考え方の違う人間の集団を束ねられるものではない。」
  • 日本版ポリティカルコンパスについて

    版ポリティカルコンパスについて ポリティカルコンパスは、各人の政治的および経済的立ち位置を調べるページです。 家はPolitical Compassにあり、多くの日人の関心を集めました。日語訳は霞ヶ関官僚日記を参照してください。 しかし日米では感覚や文化の差異もあり、日人がやるとやたらとリベラル左派に判定されてしまいます。また日人にはピンと来ない項目も多く含まれます。というわけで試しに日版を作ってみました。 現在の日版ポリティカルコンパスは、ドラフト3版です。こちらでお試し(要JavaScript)ください。正常に動作しない方は、下記の「注意」を参照し、動作環境の詳細を障害報告掲示板に報告してください。 よくある質問とその答えのページを作りましたので、ご利用ください。 古い版は、このページの下部にある「バックナンバー」コーナーからご覧ください。 更新履歴は更新履歴にありま

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    finalvent 2017/10/01
    これね。古いけど。
  • チベットの僧侶も犬も大処分、中国の文化的ジェノサイド

    <チベット犬やモンゴル馬を中国豚が駆逐する――民族弾圧は血の殺戮から文化抹殺の段階へ> 中国は50年代初頭にチベットを侵略した際と、66~76年の文化大革命中に、チベットと内モンゴルでジェノサイド(集団虐殺)を進めた。 これらの地域を「自治区」として中国の辺境に編入してからは殺戮だけではなく、「文化的ジェノサイド」も行っていると、チベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世は主張する。英オックスフォード大学から2010年に出版された『ジェノサイドのハンドブック』もその事実を認めている。 ダライ・ラマをはじめ、ウイグル人のラビア・カーディル、「世界南モンゴル会議(クリルタイ)」代表のショブチョード・テムチルトといった中国から亡命した3人の民族指導者の話を元に、「文化的ジェノサイド」の実例を挙げてみよう。 チベットが侵略される50年代以前には2500カ所もの仏教寺院があったが、ダライ・ラマがイン

    チベットの僧侶も犬も大処分、中国の文化的ジェノサイド
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    finalvent 2017/10/01