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資料と出版に関するfnmのブックマーク (2)

  • 苦境の中で減り続ける書店、いったいどれだけ減ったのかが一目で分かるグラフ

    Amazon.co.jpなどのオンラインショップやBOOKOFFをはじめとした新古書店、そして大型書店の相次ぐ出店などによって、中小規模の書店が減りつつある気がする昨今ですが、いったいどれだけ減ったのかが一目で分かるグラフが公開されていました。 どうやら思った以上に書店の数は減りつつあるようです。 詳細は以下から。 書店数の推移 2001年から2009年:【FAX DM、FAX送信の日著者販促センター】 「ブックストア全ガイド」という、全国の書店の情報をまとめたデータベースを制作している出版社のアルメディアが調査したデータによると、2001年度には2万939店舗あった書店が、2009年現在は1万5610店にまで落ち込んでいるそうです。 これがそのグラフ。アルメディアの調査したデータを日著者販促センターがまとめたものですが、多い年には1000店近いペースで減少しており、9年で4分の1近く

    苦境の中で減り続ける書店、いったいどれだけ減ったのかが一目で分かるグラフ
  • 慶応2年から平成27年までのベストセラーをリストにしてみた 読書猿Classic: between / beyond readers

    我々の時間についての遠近感は、時としてとんでもなく歪むが、それに気付く機会があまりない。 だから、何か一つの事項について年表をつくると、背筋が伸びるかのように、縮んでいた時間感覚を修正できる。 自分の経験だと、自分が生まれる前の、近現代あたりが、かなりアバウトにいっしょくたにされていることが多い。サルトルの『嘔吐』がベストセラーになるのはもっとずっと後のように思っていたが、実際は1946年である。 これは周りに質問してみるといい。世代によっては「70年代あたり」に「サルトルがブームだった」となってたりするので、自分と違う世代の人と質問し合うとおもしろい。 ベストセラーの悪口をいうにしても、ファクトを整理しといた方がいいと思って作った私物くさいリストであるが、いろいろツッコミどころや「発見」のしどころがあると思うので公開してみる。 現在に近づくほど、これまた私見だが、ベストセラーとして並ぶ

    慶応2年から平成27年までのベストセラーをリストにしてみた 読書猿Classic: between / beyond readers
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