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音楽に関するfoolishboyのブックマーク (9)

  • 米ローリングストーン誌 「2024年の年間ベスト・メタル・アルバム TOP20」発表 - amass

    20. Body Count – “Merciless” 19. Tzompantli – “Beating The Drums Of Ancestral Force” 18. Battlesnake – “The Rise And Demise Of Motorsteeple” 17. Darkthrone – “It Beckons Us All…” 16. Gouge Away – “Deep Sage” 15. WHORES. – “WAR.” 14. Unholy Altar – “Veil Of Death! Shroud Of Nite” 13. Knocked Loose – “You Won’t Go Before You’re Supposed To” 12. SUMAC – “The Healer” 11. Paysage d’Hiver – “Die Berge”

    米ローリングストーン誌 「2024年の年間ベスト・メタル・アルバム TOP20」発表 - amass
  • エド・サリヴァンが黒人の歴史に果たした重要な役割:音楽や歴史を紹介し、差別に抵抗した司会者

    Ed Sullivan and Coretta Scott King - Photo courtesy of SOFA Entertainment 1966年生まれの詩人、ジャーナリスト、人権活動家、映画監督兼作家であるケヴィン・パウエル氏による寄稿を掲載。 彼は詩集『Grocery Shopping with My Mother』をはじめ、これまでに15冊の著作を発表しており、近く2パックの伝記も出版の予定。現在はニューヨークのブルックリンに暮らし、同地を拠点に活動を続けている。 <関連記事> ・シュープリームスのオリジナルメンバー、メアリー・ウィルソンが逝去 ・ダイアナ・ロスのシュープリームス脱退、ラスベガスでのさよならコンサート エド・サリヴァンという人物のイメージ 私がエド・サリヴァンという名前を初めて耳にしたのがいつだったか、正確に思い出すことはできないが、1970年代か1980

    エド・サリヴァンが黒人の歴史に果たした重要な役割:音楽や歴史を紹介し、差別に抵抗した司会者
  • 「HOSONO HOUSE」50周年記念企画 | 細野ゼミ 番外編(後編)

    細野晴臣が生み出してきた作品やリスナー遍歴を通じてそのキャリアを改めて掘り下げるべく、さまざまなジャンルについて探求する「細野ゼミ」。2020年10月の始動以来、「アンビエントミュージック」「映画音楽」「ロック」など全10コマにわたってさまざまな音楽を取り上げてきたが、氏の音楽観をより深く学ぶべく前回より“補講”を開講している。 ゼミ生として参加するのは、氏を敬愛してやまない安部勇磨(never young beach)とハマ・オカモト(OKAMOTO'S)という同世代アーティスト2人だ。今回のゼミで取り上げるのは、5月25日にリリースから50周年という大きな節目を迎える、細野晴臣の1stソロアルバムであり名盤として名高い「HOSONO HOUSE」。前編ではゼミ生2人の“「HOSONO HOUSE」愛”や、レコーディング時のエピソードを掘り下げた。後編では引き続き、同作の制作時の裏話とと

    「HOSONO HOUSE」50周年記念企画 | 細野ゼミ 番外編(後編)
  • 高橋李依「反省会」Music Video

    2022.10.07 Digital Release 高橋李依「反省会」 作詞:永井葉子 作曲:田仲圭太 編曲:TOPICS.LAB 配信リンク:https://Rie-Takahashi.lnk.to/HanseikaiMUSIC VIDEO STAFF> Movie:d00r works Storyboard, Illustration / 春私宜 Composite, Assistant / 苫苫苫 ■高橋李依 Official HP:https://taka8rie.com/ ■Twitter: https://twitter.com/taka8rie ■Instagram:https://www.instagram.com/riery_syame/ #高橋李依 #反省会

    高橋李依「反省会」Music Video
  • サカナ山口一郎、スピッツ草野もサブスク巡り「収入はほぼ無い」「かなり違和感」過去に深刻な裏側告白

    サブスクの是非が議論を呼んでいます。 先日シンガー・ソングライターの川真琴さんの発言「サブスクというシステムを考えた人は地獄に堕ちてほしい」が大きく報道されましたが、他にもサカナクション山口一郎さんやスピッツ草野マサムネさんが過去にサブスクの深刻な裏側を語っています。 (画像:時事通信フォト) ■サカナ山口一郎「サブスクでの収入はほぼ無い」 2020年にTOKYO FMのラジオ番組『SCHOOL OF LOCK!』内のコーナー『サカナLOCKS!』で語られたのはサカナクション山口一郎さんによるサブスクの「収入はほぼ無い」というお話し。 山口さんは「サブスクでの収入はほぼ無いですね。サブスクでちょっと今月楽だなー、って思ったことは正直ないです」と語り始め、サブスクサービスによってパーセンテージが違うこと、原盤権を所有しているか否か契約などで細かく取り分が違うことを説明しました。 インディー

    サカナ山口一郎、スピッツ草野もサブスク巡り「収入はほぼ無い」「かなり違和感」過去に深刻な裏側告白
  • 「無冠の帝王」返上 文化功労者のすぎやまこういちさん:時事ドットコム

    「無冠の帝王」返上 文化功労者のすぎやまこういちさん 2020年10月27日12時51分 すぎやまこういちさん 恒例の家族旅行に出発する直前に選出の連絡が入ったという作曲家のすぎやまこういちさん(89)。「『無冠の帝王』っていう負け惜しみ的な自称を返上できる」と笑いつつ喜びを語る。 橋田壽賀子さんら文化勲章 功労者に西川きよし氏ら 人気ゲームソフト「ドラゴンクエスト」の音楽を長年担当、ゲーム音楽の先駆者として知られる。すぎやまさんにとってゲーム音楽とは「バレエにおける音楽と同様、大きな柱」。すぎやまさんはこの他、「亜麻色の髪の乙女」や「恋のフーガ」など、すぐにメロディーが口ずさめる歌謡曲も多く手掛けてきた。 7日死去した作曲家の筒美京平さんからは「師匠」と慕われた。「彼は出会った当初から完成されていて、弟子ではなく仕事仲間。悲しい」と語るが、「命ある限り音楽家としてやっていきたい」と前を向

    「無冠の帝王」返上 文化功労者のすぎやまこういちさん:時事ドットコム
  • 音楽が(一部でしか)流行らなくなったのって

    スマホやWEBみてるとBGM流れないからなんだよな 著作権云々はあるんだろうけど、なんとなく耳に聞こえてくる音楽がなくなった ふだんから音楽が聞こえるものみてる人はそんなことないんだろうけど ネットだけで生活するようになると 音楽はわざわざ音楽聞きたいと思って探して動画みて聞くものになったんで 聞いてみたいときっかけになる音楽がない

    音楽が(一部でしか)流行らなくなったのって
  • We are the world方式の曲

    We are the world的なオールスターリレー方式の曲が好きなんだけど一押しあったら教えてほしい。 洋楽邦楽問わず。でも邦楽の隠れた名曲みたいの知れたら嬉しい。 邦楽で好きなのは、 ・春の歌 マッキーのラスボス感 ・Feel コカコーラのやつ。最後の笑い声がみんな全然仲良くなさそうで笑う ・Get Up And Dance 昔YouTubeに誰かが作ったポンキッキーズの掛け声が入ったバージョンがあって好きだったのに消えてしまった… こねっとは皆で歌うユニゾンのサビパートがあればよかったのにと思っている。

    We are the world方式の曲
    foolishboy
    foolishboy 2019/03/18
    ジャニーズがみんなで歌ってるのがあったと記憶している
  • 戦闘曲で歌を歌うなよ。

    ゲームやアニメの戦闘中に音楽はまだ許せるが 歌が入るとなんなんだよって思う。 実際に戦っているところで歌を歌われたらブチきれるわ。

    戦闘曲で歌を歌うなよ。
    foolishboy
    foolishboy 2019/03/11
    視聴者として怒ってるのか?キャラの立場になって怒っているのか?
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