NEW! 2025.02.20 ITニュース ゆめみフルリモートAI ゆめみが今年2月5日に公開した「原則出社」を打ち出すドキュメントが話題を呼んでいる。 コロナ禍により一気に進んだリモートワーク。さまざまな課題が見えてきたことで、国内外の企業が出社に回帰する流れが確かにある。 しかし、ゆめみはコロナ禍に突入するより前の2019年に「リモートワーク先端企業」を宣言。それ以降も社内外に対してエンジニアの働きやすさをアピールしてきた会社だ。 そのゆめみが「原則出社」を宣言するからには、背景には相当な課題意識と覚悟があったはず。宣言後には、社内でも相当なアレルギー反応があったことは想像に難くない。 そしてこのドキュメントに関して、内容と同じくらい話題になっているのが、「原則」と「メタ原則」からなる独特の言い回しだ。 今回の件の事情を赤裸々に語ってもらうべく、代表の片岡俊行さんにインタビューを実施
