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2020年12月17日のブックマーク (6件)

  • マイナカードに学校の「成績」 対象小中学生 2023年度にも

    保険証や運転免許証との一体化など、デジタル化の鍵を握っていくのが、「マイナンバーカード」。 近い将来、小中学生の学校の成績も管理することになる可能性も。 政府は、小中学生の学習履歴や試験の成績を、マイナンバーカードにひも付け、オンラインで管理する仕組み作りに着手した。 そもそも文科省は、教育データの利活用を進めていて、児童・生徒の個人の学習意欲の変化や理解度をデータとして記録するのは、1人ひとりに合った効果的な学びの実現が目的。 蓄積された記録データをもとに、教員が、1人ひとりに合った指導を行うことができるとしている。 また政府は、こうした個人の学習データのマイナンバーカードへのひも付けを検討していて、2023年度以降の実現を目指している。 小中学生の学習履歴や試験の成績をマイナンバーカードにひも付けることについて、教育評論家の石川幸夫さんは、「メリットとしては、成績そのものが一元管理でき

    マイナカードに学校の「成績」 対象小中学生 2023年度にも
    fourddoor
    fourddoor 2020/12/17
    うーん、マイナンバーカード賛成派だけどコレジャナイ感。転居先でろくに情報が引き継がれずに虐待死する子供とか、DV野郎の前で住所を読み上げられて殺される人とか、そういうのをまずなくして欲しい
  • 「これは歴史戦」慰安婦像設置防止求める ベルリン撤去困難で自民、外務省批判

    ベルリンの慰安婦像についての政調、外交部会・外交調査会・日の名誉と信頼を回復するための特命委員会合同会議で発言する名誉特命委の中曽根弘文委員長=16日午後、東京・永田町の自民党部(春名中撮影) 自民党は16日、ドイツの首都ベルリン市ミッテ区の公有地に設置された慰安婦像の撤去が困難になった状況をめぐり、外交部会などの合同会合を党部で開き、出席議員からは設置を防げなかった外務省への批判の声などが相次いだ。一方、韓国側では「韓国ドイツの市民社会の連帯の力」(ハンギョレ紙)と勝利が喧伝(けんでん)されている。 「いつもモグラたたきのように設置されては撤去を要求している…」 同党の「日の名誉と信頼を回復するための特命委員会」委員長を務める中曽根弘文元外相は会合冒頭でこう述べ、設置を未然に防ぐ対策が重要だと指摘した。ほかの出席議員からも「これは『歴史戦』だ。きれいな戦いだけしていてはダメだ」

    「これは歴史戦」慰安婦像設置防止求める ベルリン撤去困難で自民、外務省批判
    fourddoor
    fourddoor 2020/12/17
    北風と太陽…やはり人類にはイソップ昔話が必要…!
  • 大御所扱いされてるけどファンを見たことがない芸能人

    ・和田アキ子 ・所ジョージ さんまのファンとかビートたけしのファンは見た事ある。 故・島田紳助のファンも昔見たことがある。 けど上の2人は40年間生きてきて1度も見たことが無い。

    大御所扱いされてるけどファンを見たことがない芸能人
    fourddoor
    fourddoor 2020/12/17
    坂上忍、ファンではないが親父が屑オブ屑で気の毒過ぎるので、幸せにおなり…と思っている。『ファミリーヒストリー』がああなるって相当だぞ。/アルフの所ジョージすき。ヒデちゃんは一緒に働くと超良い人らしいよ
  • 交際相手からセックスするなら金出してと言われた

    2ヶ月の年下の交際相手が居る。元々は趣味繋がりの数年来の友人旅行に連れて行ったり、飯に連れて行ったりした。キスはした。 ところが、いざセックスしようとすると、 「ちょっとまって。セックスするなら2万。」 いきなりカネを要求してきた。 元々交際相手は援助交際しまくっていたのは知ってたけど、俺も金づるにしか見えていなかったのか。 すごい虚無感に襲われている。 カネを払ってのセックスは流石にと一旦断ったが、今後どう交際すべきか。 追記 旅行代は交通費と宿代は払わせてます。飯とレンタカーは俺が払った。 追記2 増田の海に流れていると思ったが、意外の反響に驚いてます。 ・2ヶ月の年下の交際相手が居る。 日語おかしいね。交際期間2ヶ月の年下の交際相手が居る、と言う意味です。 そもそも交際しているのかという大前提もあるが、旅行に行ったのが2ヶ月前。その時から急に相手に恋愛感情を抱くようになった。

    交際相手からセックスするなら金出してと言われた
    fourddoor
    fourddoor 2020/12/17
    たぶん交際相手ではないし、金銭なしのセフレになるほどには増田に性的な魅力を感じていないということなのでは。告白してちゃんと交際したいって話してみたら。好きなら。
  • 「内心の自由戦士」なるワードが誕生する - Togetter

    郡司真子Masako GUNJI @bewizyou1 13歳同意問題で可視化されたのは、Twitter男性弁護士アカウントの多くが『内心の自由』戦士であるということ。 子どもの心身を壊すという指摘はスルーで《内心の自由と真摯な恋愛での豊かな性交》を求めている。 子どもへの性行為は心身に重大な後遺症がある事実を見ようともしない。なぜだ? twitter.com/TrinityNYC/sta… 2020-12-16 03:27:24

    「内心の自由戦士」なるワードが誕生する - Togetter
    fourddoor
    fourddoor 2020/12/17
    日本語下手くそ〜!無能な働き者だ〜!/「内心は当然自由だがお前の主張する自由は内心の自由ではないぞ」と言いたいなら普通にそう言おう。内心は自由に決まってるだろ。その言葉がどうとられるか何故考えないのか
  • 変な夢さえ見なければみんな地元で暮らしていける|呂布カルマさん【ここから生み出す私たち】 - SUUMOタウン

    インタビューと文章: 古澤誠一郎 創作しながら暮らす場所として、あえて「東京」以外の場所を選んだクリエイターたち。その土地は彼・彼女らにとってどんな場所で、どのように作品とかかわってきたのでしょうか? クリエイター自身が「場所」と「創作」の関係について語る企画「ここから生み出す私たち」をお届けします。 ◆◆◆ 今回の「ここから生み出す私たち」に登場するのは、ラッパーの呂布カルマさん。オールバックに柄シャツという強烈なビジュアルや、ウェイトの乗った強烈なディスを次々と繰り出すMCバトルのスタイル、Twitterでの歯に衣着せぬ言動など、その独特の存在感に魅力を感じる人も多いと思います。 呂布さんは、中学時代に引越してきた愛知県名古屋市に今も在住。毎週末のように東京や全国各地にライブに出向く日々を送りながら、活動・生活の拠点を名古屋に置き続け、つい先日はマイホームも購入したといいます。「自分が

    変な夢さえ見なければみんな地元で暮らしていける|呂布カルマさん【ここから生み出す私たち】 - SUUMOタウン
    fourddoor
    fourddoor 2020/12/17
    “交通費の負担も惜しむ仕事依頼しか来ない人は、東京に出ても意味がない”なるほど…