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2014年1月24日のブックマーク (3件)

  • 続・その街の魅力! 五所川原、水戸、千葉、江戸川、麻布、川崎、古町通、浜松、岐阜、伊勢、金沢、西成、下関、徳島、大分……にも地元の良さを伝えるブロガーがいる - 週刊はてなブログ

    ※さらに続々編を公開しました。ぜひ「続々・その街の魅力! チェンマイ、釧路、小樽、五反野、月島、鶴見、寒川、千林商店街、うどん県、大橋(福岡市)……」も合わせてお読みください。 dsc_1100.jpg by katsniffen, on Flickr 昨日更新した「その街の魅力」が Yahoo!ニュース に掲載され、たくさんの方に見ていただけたようです。 ちょっとしたブームが起きたようで、その後もたくさんの地域に住み続ける理由があちらこちらのブログに投稿されているようですが、ここでは続編としていくつかピックアップしていきましょう。 前回の記事と合わせてお読みください。 東北 私がこれからも五所川原市に住み続けるために必死で探した6つの良いところ - 見切れ写真家元のおいらが無責任に思ったこと 必死に探していただきました! 初青森です。 津軽 (新潮文庫) 作者: 太宰治出版社/メーカー:

    fujitsuka
    fujitsuka 2014/01/24
    うーん。。。川崎の魅力ってそれだけ? 東扇島の海、市に沿って流れる多摩川、多摩区の梨畑とか用水路沿いの桜並木、生田緑茶、新百合ヶ丘の少しセレブな雰囲気などなど。ラゾーナなんかまだまだ新参者だ。
  • 日本経済新聞

    経済新聞の電子版。日経や日経BPの提供する経済、企業、国際、政治、マーケット、情報・通信、社会など各分野のニュース。ビジネス、マネー、IT、スポーツ、住宅、キャリアなどの専門情報も満載。「ヘッジファンドによる円の買い戻しをさほど懸念する必要はないということだ」。24日の外国為替市場で、こんな声が目立った。日銀は23日、金融政策決定会合で強気の経済・物価見通しを堅…続き 6:00

    fujitsuka
    fujitsuka 2014/01/24
  • ナマケモノとガ、切っても切れない共生関係 研究で判明

    コロンビア・メデジン(Medellin)郊外の施設で撮影されたナマケモノ(2012年9月15日撮影、資料写真)。(c)AFP/Raul ARBOLEDA 【1月23日 AFP】ものぐさの度が過ぎて、自分の毛に生えるコケをべ、まともに動くのは週1度の排せつの時だけ──。そんな動物はナマケモノしかいない。 その生態を詳細にわたって観察し、名前負けしない見事な「怠けっぷり」を明らかにした調査結果が、英学術専門誌「英国王立協会紀要(Proceedings of the Royal Society B)」で発表された。 生物学者らの研究チームが行った調査によると、ミツユビナマケモノは、被毛に寄生する蛾(ガ)と協力することで「怠け」の奥義を極めたという。 熱帯雨林の樹上で主に樹木の葉をべて暮らすナマケモノは、週に1度だけ、排便のために木から地上に下りる。この際、ナマケモノは肉動物にとっての格好の

    ナマケモノとガ、切っても切れない共生関係 研究で判明
    fujitsuka
    fujitsuka 2014/01/24
    究極の怠け。計算でここまでやってたらすごいけど、天然だろうな。