ライトウィンドウ サンプル グループで静止画を表示 寺院写真 エンゼルトランペット 芍薬 紫の花
javascriptを使って文字サイズを変更できるサイトというのが最近増えてきました。 アクセシビリティの面でも大事なことで、これは大事だ、と思って自分でもやってみました。 ただ、なかには文字サイズを固定しなければいいだけじゃないか、というひともいるかもしれませんが、それはいろんなレベルのリテラシーのユーザーがいることを考えて、親切な機能はつけておくにこしたことはないじゃないかということで。 また、文字サイズを切り替えるだけでは簡単でつまらないのでcookieを扱って、ページ遷移、リロードでも切り替えたcssが保持されるようにしています。 いろいろ調べてみると、どうやらIE,Operaなど各ブラウザ毎にcookieの扱いかたに微妙に違いがあるということで、そこはブラウザ毎の切りかえが必要なようです。 でも切り替えなんかめんどくさいので、そこはcookieを簡単に扱える便利なライブラリをつか
Updated on Sat 29 Oct: Removed dependency on Prototype's $ function. A simple object to encapsulate cookie handling. Download: cookiemanager.js (packed) or cookiemanager.js (source) prototype.js (packed) Features Get, set and clear cookies. Also provides a means of using Internet Explorer's proprietary userData behaviour for larger, persistent storage. Usage Initialisation of a CookieManager objec
cssについてのメモ帳、初心者編。cssについての覚書きのようなものとしてお使いください。初心者必見、スタイルシートなんて勘で何とかなる? こんにちは。 今回はCSS(スタイルシート)レイアウトにありがちなIEのバグについてです。 数あるIEのバグの中でも結構悩んでしまうのがPeekaboo Bug(ピーカブーバグ)というものです。 こいつの症状はというと、floatプロパティを使用した周りの要素の表示が不安定になることです。 具体的にはページの最初の読み込み時に表示されなかったところが、マウスオーバーやスクロールなどによって初めて表示されるというところでしょうか。 こうなってしまったときの対処法としてはコチラ(→にこにこ風味さん )で紹介されいるとおり、float に含まれる要素に position: relative を付けてあげることでしょうか。 しかし自身の実際の経験としては、コレ
最近新しいサービスを作っているのだが、ようやく最終段階に入り細かいユーザビリティを気にできるようになった。その中で、入力フォームや分かりづらい項目に説明をつけようと思った。 ただのリンクでは寂しすぎる。あまり使われる事がない機能かも知れないがクールに攻めよう。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはCoolTips、半透明でクールなツールチップだ。 CoolTipsは指定した場所にマウスを持っていくと浮かび上がるツールチップで、半透明の角丸になっている点がクールだ。しかも半透明で、背後の項目が透けてみえる点も良い。 他のライブラリとして、prototype.jsやscript.aculo.usを利用している。ツールチップを表示する項目側は特に設定はなく、title要素に説明文を入れておけば良いだけだ。後はJavaScript側で項目を指定すれば簡単に実現できる。 背景色、枠線色、文字色
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